とうとう手に入れました!!!
8弦ギター!!!!!
いやぁ、最高ですよ。
まだまだ持っている人も少ないと思うので、
何か貴重っていうのもありますしね(笑)。
でも8弦ギターっていうのは、
何故か日本では売っていないんですよ。
日本では8弦ギターを使ったバンドが人気がないから、
市場がないらしいんですよね。
なので、現在手に入れられるというか、
比較的出回っているのはアメリカのみ。
で、僕はどうやって手に入れたかと言いますと、
アメリカに行った時に買って来たんですよ。
でもね、アメリカでもまだまだ発売されたばかりで、
全くポピュラーな楽器ではないんですよ。
なので、特別に注文しないと手に入らないんですよ。
先月、3月6日からアメリカに行ったのですが、
アメリカに行く直前に
アメリカに住む友人が
「特別にオーダーしないと手に入れられないよ。」
と言われたので、
アメリカの楽器屋さんに日本から電話で問い合わせてみました。
それが確か3月4日。
8弦ギターを注文したいとの旨を問い合わせると、
「ちょっと待ってね、今在庫を確認してみるよ。
あぁ、8弦ギターなら、オーダーしてくれれば、
1日か2日で手に入るよ。」
と言われました。
そこで、僕は
「おぉ、そんなに早く手に入るんだ。
じゃあ明後日アメリカに着いた日にお宅の店に行くんで、
その場でオーダーシートを書かせてもらうよ。」
と言って電話を切りました。
そして、3月6日にアメリカに行ったのでありました。
3月6日にアメリカに着くと、
レンタカーを借りてホテルに荷物を置いた後、
すぐにハリウッドのギターセンターへ向かったのでありました。
そこで、電話で話したトミーに会いに行きました。
しかし、トミーは不在でエリックという人が対応してくれました。
そして、オーダーシートを書きました。
すると、
「1日か2日では届かないかもしれないけど、
1週間から10日以内に届くと思うよ。」
とエリックは言いました。
僕は
「でもトミーは1日か2日って言ってたよ。」
と言うと、エリックは
「トミーはちゃんと確認していなかったんだ。
でも僕は今ちゃんと在庫のリストをチェックしたから、
僕の言葉は信用して良いよ。
後で、メーカーにも問い合わせの電話をしておいてあげるよ。」
と言いました。
僕は、
「ありがとう。
でもね、僕はロスに二週間しか居られないから、
その間には確実に手に入れられるようにしてもらっても良いかな?」
と言うと、
「二週間もあるんだろ?
大丈夫だよ。
問題ないぜ。」
と言ったので、僕はエリックを信用し、
彼の電話を待つ事にしました。
それから一週間経ったのですが、
エリックからは全く音沙汰なし…。
まぁ予想はしていたのですが。
そこで、一週間後再びギターセンターを訪れました。
すると、エリックはいなくて、
エリックの上司だというジョンと話しました。
事の経緯をジョンに説明すると、
「それはエリックはいかんな。
明日、エリックに電話させるから、
待っててくれ。」と言われました。
僕はジョンにお礼を言い、
エリックからの連絡を待つ事にしました。
次の日、案の定エリックからの電話はありませんでした。
なので、僕はこっちからエリックに電話しました。
するとエリックは
「おぉ、ごめんね、
すっかり電話するの忘れていたよ。
実はメーカーに問い合わせるのも忘れてて、
今日電話したんだよね。
そしたら、三週間かかるって。」
って軽~く言われてしまいました。
さすがに僕も
「えっ?!!
何言ってんの?!
僕は二週間後に日本に帰るって言ったじゃない?
三週間後ってどうやったら手に入れられるんだよ??」
って言いました。
するとエリックは
「いやぁ、ごめんね。
本来うちの店は海外のお客と取引はしないんだけど、
今回は特別に日本に送ってあげるよ。
だから、送料をあと200ドル払ってくれないかなぁ~。」
と言いました。
えぇ~~~~?!!!!
あと200ドルっとひどくないですか?!
約束破っておいて更に200ドル払えなんて、
日本だったらさすがの僕も怒ってしまうと思うのですが、
ここはアメリカ。
アメリカ人の仕事のやり方を多少知っている僕は、
冷静に答えました。
「う~ん、200ドルは高いなぁ~。
君の都合で遅れてしまったんだから、
200ドルは店で負担してくれても良いんじゃないのかい?」
しかし、当然彼は「イエス」とは言いませんでした。
そこで、僕は
「じゃあ明日君に会いに君の店に行くよ。
君は明日出勤しているかい?」
と聞くと、明日は居るので待っていると言われました。
そこで、次の日またまたギターセンターへ向かった訳です。
するとエリックの上司であるジョンが居たので、
「やぁ、ジョン。
エリックは居るかなぁ?」
と聞くと、
「いや、エリックは今日は休みだよ。」
との事…。
またジョンに事の経緯を説明すると、
「そっかぁ、それはエリックが悪いなぁ。
じゃあどうしようか、ちょっとオーダーシートを見せてくれ。」
と言われてオーダーシートを差し出すと、
ジョンは色々と調べてくれました。
そして
「ごめん、送料はうちでは負担できない。
その代わり、税金はうちで負担するようにするよ。」
と言ってくれました。
それならと思って、
送ってもらう事にして、
日本の連絡先等を伝えました。
そして、
「エリックよりもジョン、君とやり取りをした方が良さそうだ。
だから、今後は君が対応してくれないかい?」と聞くと、
彼は快く引き受けてくれました。
そして、
「ギターが届いたり、発送したりする時に連絡を取りたいんだ。
でも国際電話だと何かと面倒だから、
メールアドレスをおしえてくれるかな。」
と言われたので、
メールアドレスと一応電話番号もおしえて、
その場を立ち去りました。
そして、数日後帰国しました。
まぁ確かにジョンは信頼出来る奴だったのですが、
色々と不安もあるので、
僕は帰ってすぐにジョンにメールをしました。
しかし、返信はなし…。
その後5回ぐらいメールをしたのですが、
全く音沙汰なし…。
しかたがないので、
ジョンに電話をする事にしました。
すると、運よく電話でジョンと話せまして、
「やぁ、ミノル。
実は今日、ギターが届いたんだよ。
これから発送するんで待っててくれ。」
と言われました。
僕は
「タイミングが良すぎるなぁ~。
もっと前から届いていたんじゃないのかなぁ~。」
とも思ったのですが、とりあえずお礼を言って待つ事にしました。
それから一週間後、
僕に突然電報が届きました。
電報なんて、受け取った事ないですし、
電報を受け取る予定なんて特になかったので、
何事かと思うと、
DHLからのメールでした。
電話を下さいとの事だったので電話をすると、
「ギターと思われる荷物が届いたのですが、
電話番号が書いていない為、
通関が出来ません。」
と言われました。
もちろん僕はジョンに電話番号をおしえていたんですけどね…。
そして、とうとう今日、
届いたんですよ。
長かったなぁ、ここまでの道のり…。
8弦ギターに関してはまだまだ色々あるので、
また書きます。
みのる