MySpace


MUSICA



Last Updated: 11/9/2009

Send Message
Instant Message
Email to a Friend
Subscribe

Blog Archive
[Older      Newer]
 /  / 
Thursday, November 12, 2009 

無事に今月も校了作業完了しました!!

皆様にどこよりも熱い雑誌をお届けするべく、印刷所の皆様に多大なご協力をいただきながら、制作しているMUSICAです。


編集部・堺と共に、弊誌名物の
30Pに及ぶディスクレビューを担当させていただいているのですが、
毎号アーティストの方々や、ライターの方々などに送っていただく原稿を読みながら、ひとつの音楽でも多種多様な解釈があるのだなぁと改めて実感するのが校了時期だったりします。
中でもやはりアーティストの方に書いていただいた原稿は、音楽の作り手からの鋭い視点があったり、オリジナリティ溢れる文章に音楽同様、レビュー自体が作品であるような気持ちになったりと、感慨深いものがあります。

お便りでも「ディスクレビューで新しい音楽に出会えました!」というご報告をいただけることが多く、嬉しい限りです! もちろん、14日発売のMUSICA12月号でも、た~っぷりと多種多様な音楽をご紹介していますので、是非チェックしてみてくださいね!

 

なお、たくさんのお問合せをいただき感謝!の、MUSICA増刊号「flumpool virginal year(仮)」は、現在鋭意制作中です!! 是非是非、お近くの書店さんまでお問合せください!!

注文書はMUSICAオフィシャルウェブサイト(www.musica-net.jp)からダウンロード可能です。

 

(外山真弓)

 
Monday, November 09, 2009 

 




表紙巻頭特集:全
20ページ、2万5千字!! BUMP OF CHICKEN、再始動のすべてを語る
いよいよ11月25日に約2年ぶりのニューシングル『R.I.P./Merry Christmas』のリリースを間近に控えるBUMP OF CHICKEN。刻々と表情を変える展開に雄大なる時の流れと生の尊さを重ね、明確な季節の唄を鳴らした両A面シングルはいかにして生まれたのか? そして、バンドの次なる音楽とスケジュールはどうなるのか? ツアー終了以来1年強に及んだ空白の季節の驚くべきエピソードはもちろん、バンドの音楽を支える過去から今、そして未来まで――MUSICAでしか読めないBUMP OF CHICKENの新たなるシーズンを、全20ページ、2万5千字の超ロングインタヴューで紐解く渾身の表紙巻頭特集!

ASIAN KUNG-FU GENERATION、新たなる決意表明
何故、メロディを廃してのポエトリーリーディングだったのか? 何故、ギターは力強いストロークではなく優しく爪弾かれたのか? 何故、「ラブソング」だったのか? 新たなる決意を胸に携えた後藤正文が、表現者としての今の心境を目赤裸々に語る

レミオロメン、禁断のREC潜入第2弾!
8月号に続いて再びレミロメンの制作現場に潜入を敢行! ニューシングル『恋の予感から』もさることながら、4ヶ月の時を経て徐々に輪郭を現し始めた、来たるべき大作への予感までもが明らかに!! 長く濃密なレミオロメンの秋の一夜に密着した独占レポート!

flumpool、初の武道館ライヴ独占密着
デビューから1年余りで武道館2DAYSを見事成功に導いたflumpool、その2日目に独占密着&インタヴュー!会場入りから舞台裏、ステージ上、終演後まで――歓喜に涙し、約2万人の心を揺さぶった「あの日」のすべてを見せる完全保存版ドキュメント!

NICO Touches the Walls、ネクスト・スタンダードバンドへの道を貫くアルバムをシリアスに語る
11月25日、「いいニコの日」にニューアルバム『オーロラ』をリリースするニコ。ジャンルに囲まれた「個室ロック」に囲まれながら、聴き手を選ばない「大部屋ロック」を描いた清々しいアルバムは何故生まれたのか? 夢と希望を歌うために「今」に焦点を定めた「新ロック王子・光村」に、その答えを訊く

MUCC、ワールドサーキットツアー ドイツ2公演密着
いまやヨーロッパでも絶大なる支持と信頼を築き上げたMUCC。モスクワ公演を皮切りに、ヨーロッパ全土から南米まで、計11カ国19公演に及ぶ単独ワールドツアーのドイツ・ミュンヘン&ベルリン公演に密着! ここでしか目にできないバンドの素顔に迫る独占ドキュメント!

氣志團・綾小路 翔、「ここでは真剣に語らせてもらいます!」
約3年間の空白の時間を経て遂げられた氣志團の再始動と、このタイミングで真正面からストレートに繰り出されるロックシングル『さよなら世界/お前だったんだ』。DJ OZMAなどの活動と共に「芸能」の世界へと足を踏み入れた綾小路 翔は、何故氣志團へ、ロックへと帰ってきたのか。その思いを明らかにする

スガ シカオ×Mummy-D、男同士の「ファンク愛」対談
ニューシングル『はじまりの日』での競演を機にスガ シカオとMummy-D(RHYMESTER)の対談が実現。異色のコラボのようでいて実はこれ以上ないタッグのふたりが、その馴れ初めからJポップを巡るファンク&ヒップホップの事情まで語り尽くす

HAWAIIAN6、オッケー! やはりパンクはハワイアンを待っていた!!
3ヶ月連続での配信楽曲の勢いそのままに、いよいよパッケージとしては約2年ぶりとなるニューアルバム『BONDS』をリリースするハワイアン6。ハイスタ以降のメロコア・ヒストリーに独自の立ち居地を残したハワイアンに、3ピースロックの真髄を見る

スペシャ列伝2010 JAPAN TOUR 2010直前特別企画
「今を塗れ! ロックはここに進化する!!
4バンド対談:THE BAWDIES×avengers in sci-fi、andymori×SISTER JET
新風吹き荒れるロックバンドシーンの中で、ことさら強く存在感を放つ4バンドが一挙集結! スペシャ列伝のタッグツアーを機に、andymoriの小山田とSISTER JETのワタル、THE BAWDIESのROYとavengers in sci-fiのタロウが火花とリスペクトを巻き散らしながら、自らのロック感を語り合う

また、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、monobrightsleepy.aba flood of circle、Prague、ザ・ビートモーターズ、大橋トリオ、Chicago Poodle、のあのわ、PhilHarmoUniQue、SUPER BEAVER、coldrainのロングインタヴューに加え、いしわたり淳治、カジヒデキ、ART-SCHOOL、セカイイチ、サカナクション、おとぎ話、8otto、lostageら多くのミュージシャンもレヴュアーとして参加する及ぶ大ヴォリュームのディスクレヴューも多数! サカナクション、JAPAN-狂撃-SPECIAL、髭(HiGE)、Salyu、長澤知之といった豪華連載陣、国民的タレント・大泉洋の「食い尽くし連載」など、コラムも超充実。新たに「Devilock」プロデューサー遠藤憲昭の集中連載も!!
 MUSICA最新号12月号は、11月14日発売です。よろしくお願いいたします!
Monday, October 26, 2009 
ライヴへ行った。その2

24日は新宿MARZで『ALT A NATIVE SYNDICATE』のリリース・パーティー、
ALT A NATIVE BRIGADEへ。
『ALT A NATIVE SYNDICATE』とはGOOD ON THE DANCEFLOORというレーベルから先日発売されたコンピレーション・アルバム。
GOOD ON THE DANCEFLOORというレーベルはいくつかの音楽雑誌で紹介されていたので知っている人は知っているはず。
この日、ライヴをしていたThe New Houseというバンドのデビューミニアルバム『Want Alone But Help Me』のディスク・レヴューも今月のMUSICAに載っています。ちなみにこのバンドはセカンド・ロイヤルというレーベルからのリリース。
GOOD ON THE DANCEFLOORのバンドではニュー・オーダーな雰囲気漂うWhite Scooperがカッコよかった。

25日はエレファントカシマシの野音。
“奴隷天国”から始まった、野音2デイズの2日目。
本編最終曲は“ファイティングマン”
ダブル・アンコールで最後の最後に“ガストロンジャー”
3時間たっぷり。
もうなんか、問答無用にカッコいい。
圧倒的な「普遍」。
永遠に変わり続ける、転がり続けるという「普遍」。
「今、エレファントカシマシになんか文句あるヤツっている?」
という感じ。
とりあえずバイクに乗りながら、エレカシ歌いながら会社に戻った。
これ、「受け取り過ぎちゃって吐き出さないと気がすまない」という、
人間の生理だと思う。……違いますって?(笑)

大きいホールでも、武道館でも、
小さいライヴハウスでも、野音でも、
野外のフェスでも、クラブでも、
それぞれ違った感動がある。
それって、当たり前と言えば当たり前なんだろうけど、
やっぱり凄いことだと思う。
(大川卓也)
Monday, October 26, 2009 
どうも、9月から株式会社FACTに入社、及びMUSICA編集部に仲間入りした大川です。
今発売中の11月号ではディスク・レヴューを書いていたり、your gold, my pinkという大阪のバンドにインタヴューしたりしています。ここの日記にもちょこちょこ出てこようと思いますので、よろしければ以後お見知りおきを。
your gold, my pink の21日に発売された『parade』というミニ・アルバム、本当に最高です。00年代インディの雑食性をもったバンドは日本にもたくさんいるけど、そういう洋楽的なアプローチでありながらここまでポップセンスの高いバンドはなかなかいないと思う。
詳しくは是非、誌面を読んでみてください。


22日。新宿の東京厚生年金会館へ。
フジファブリック「デビュー5周年ツアーGoGoGoGoGoooood!!!!!」を観に行ってきました。
この日のフジファブリックは志村がMCで「今日はマニアックなセットリストでして……」と言っていた通り、かな~りコアな曲が多数。
“桜の季節”から始まったと思ったら次は“桜並木、二つの傘”、3曲目には“陽炎”。これだけでも初期が好きな人やコアなファンにはたまらない内容でしたと言っても伝わるはず。
個人的に“花屋の娘”とか“ダンス2000”なんかのインディーズ時代の曲から好きでよく聴いていたので、この日の渋いセットリストには大満足でした。
デビュー5年でこれだけ渋いセットリストが作れるのは凄いことだ。アッパーなものからダークな曲、歌が基調となっているバラード、フジファブリックが持っている広い音楽性を持った「楽曲」という名の最大の武器をガッチリと見せ付けられた。
アンコールは“Surfer King”と“銀河”の2曲でブチアゲて終了。
ちなみに“銀河”は本当に2000年代の日本のロックを代表するダンス・アンセムだと思う。すべての音が踊るためだけに用意されている。


23日は武道館でフランプール。
楽しめて笑えて、感動できて泣ける。
しかもそれがエンターテイメントとか音楽のショウとかいうものを優しく包括しながらも、その枠を飛び出した肉体的なものである。
つまりそれは「ロック」だっていうことで。
音楽的には非常にポップなバンドだけど、ステージの上を観て、音を聴いているだけで心の奥底とか「精神の中枢」を垣間見ることができる。
それが「ロック」だし、それこそが「ライヴ」であるということだ。
デビューからまだ1年という速度で、
ここまで駆け上がってきたフランプールは本当に凄い。
(大川卓也)
Tuesday, October 06, 2009 
表紙巻頭特集:全音楽ファン待望の対談、遂に実現!「奥田民生×岸田繁(くるり)」
日本のロックシーンにひときわ異彩を放ちながら、王道を極め続ける奥田民生と岸田繁(くるり)のスペシャル対談が遂に実現! 京都音博での競演、くるり10周年『くるり鶏びゅ~と』への奥田民生の参加など、互いに多くの接点を持ちながら、意外にも誌面では初顔合わせとなるふたりが、大いにその音楽に対する深いこだわりと強い趣味性を、驚くほどシリアスに語り合う!
また、映画『僕らのワンダフルデイズ』主題歌“雲海”をリリースする奥田民生、3度目の京都音博と10周年イヤー、さらに超大物ゲストとの新曲制作など話題目白押しのくるり・岸田繁、それぞれのソロインタヴューも!

BUMP OF CHICKEN、始動!!
約2年ぶりのシングルリリースが決定したBUMP OF CHICKENの新曲を、どこよりもいち早く聴いた! ツアー「ホームシップ衛星」の終了から1年強の沈黙を破り、いよいよスタートしたBUMP OF CHICKENの新たなシーズンと今後の動向を読み取る

ゆず、日本のポップに攻め込んだ最高傑作を作る
ニューアルバム『FURUSATO』によって、ゆず史上はもちろん、Jポップ史上屈指の傑作を作り上げたゆず。スタジオを構え、もう一度ふたりですべてを始めることから出発したゆずは、いかに攻め、その音楽性を改めて結実させる傑作を生んだのか? 北川、岩沢それぞれへの貴重なパーソナルインタヴューで解き明かす

スキマスイッチ、新たなるシーズンの幕開け
ソロ活動の期間を終えてシンガーソングライターとしての覚醒を果たした大橋と、プロデューサーとしての進化を遂げた常田。これまでとはまったく違う作り方で制作に挑み、『ナユタとフカシギ』という無限大の可能性を持つアルバムを結実させたスキマスイッチ、その新たなるシーズンの始まりを紐解く

NEXUSキックオフ記念!
小出祐介(Base Ball Bear)×山口一郎(サカナクション)対談

ロックやエレクトロの敷居を超え、日本のポップミュージックシーンにしっかりと標的を定めて音楽のエッジを磨き続ける盟友同士のスペシャル対談が実現! 高い理想とセンスでポップシーンに打って出る若獅子2人の声と可能性に迫る、音楽ニュースメディア「ナタリー」との連動企画!

flumpool、山村隆太×阪井一生――交錯するソングライティング・ストーリー
武道館2DAYSを間近に控えて勢いを増すflumpoolから、作詞を担う山村と作曲を担う阪井に緊急直撃! 歌詞と楽曲、本来切っても切れない関係のものを敢えて別々に生み出し、互いの作業には干渉しないという徹底したスタイルは、何故可能なのか? その裏側に織り成される、愛と信頼のストーリーをおくる

RHYMESTER、本格復活で宣戦布告!!
結成20周年を迎えるメモリアルイヤーにいよいよ再始動を果たすキング・オブ・ステージ、RHYMESTER。日本語ラップという表現スタイルにポップミュージックの可能性を提示し、言葉で躍らせるヒップホップにダンスミュージックへの挑戦を掲げる3人が、固い決意で宣戦布告!

曽我部恵一、その音楽活動すべてを語る
曽我部恵一BAND、ランデヴーバンド、ソロとしての他アーティスト作品への参加、そしてサニーデイ・サービス……多作ぶりが衰えるどころか、むしろますます勢いを増している曽我部恵一。彼は今何を思い、これからどうなっていくのか? その音楽活動のすべてを総括し、ここに語ったプレミアムインタヴュー!

Curly Giraffe、素晴らしき音楽の楽園へようこそ
Cocco、木村カエラ、BONNIE PINK、Chara、LOVE PSYCHEDELICO、安藤裕子……超豪華なディーヴァ陣を迎え、贅沢気ままなセッションと共に完成したセルフカヴァーアルバム『Thank You For Being A Friend』。ポップとソウルが混ざり合い、センスと勘が溶け合った素晴らしき楽曲の数々。その魅力にどっぷりと浸る

特集:新しきロックの波が、僕らの時代を更新する
feat. THE BAWDIES、sister jet、People In The Box、WEAVER、plenty、your gold, my pink、PILLS EMPIRE、Psysalia Psysalis Psyche、NUBO
新しい世代によるロックの再解釈や、ジャンル知らずのラジカルなポップミュージックとコミュニティの盛り上がり……何故日本のロックが今、こんなにも面白いことになっているのか? 明らかにロックがニューエイジを迎えつつある今、その新しい波を改めて受け止め、増幅させる緊急特集!!

また、カジヒデキBIG MAMA榎本くるみ清竜人間々田優のロングインタヴューに加え、東京スカパラダイスオーケストラsleepy.abの最新動向に加え、いしわたり淳治、カジヒデキ、ART-SCHOOL、セカイイチ、サカナクション、おとぎ話、8otto、lostageら多くのミュージシャンもレヴュアーとして参加する及ぶ大ヴォリュームのディスクレヴューも多数! 10-FEET、サカナクション、JAPAN-狂撃-SPECIAL、髭(HiGE)、Salyu、長澤知之といった豪華連載陣、国民的タレントである大泉洋の「食い尽くし連載」など、コラムも超充実!!

 MUSICA最新号11月号は、10月15日発売です。よろしくお願いいたします!
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
MUSICA 09年11月号/09年10月15日発売/第3巻第11号/雑誌コード:08521-11
MUSICA(ムジカ)
毎月1回15日発行 月刊音楽専門誌
体裁:天地290mm×左右230mm(A4変型判)、無線綴じ、左開き
定価:600円(本体:571円)
JANコード:4910085211191  / 00571
編集発行人:鹿野 淳
発行=株式会社FACT
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2-1 渋谷ホームズ723 TEL 03-6415-6617 FAX 03-6415-6618
オフィシャルサイトwww.musica-net.jp  e-mail info@musica-net.jp
Monday, September 28, 2009 

今の日本のダンスミュージックは本当に面白いし、めちゃくちゃレヴェルが高い。

石野卓球や田中フミヤやケンイシイみたいないわずもがななトップDJsはもちろん、

ALTZGOTH TRADDJ NOBUや、あるいはECCYOLIVE OILみたいな若手や、

あるいは30年近いキャリアの中で昨年、初のアルバムをリリースし

まもなく新作『ONE』(これがまたいいんです。またゆっくり書きます)をドロップするDJ WADAのような重鎮や

もう挙げていけばキリがないくらい、独自のセンスとエッジで音楽を繰り出す人達がいっぱいいる。


で、FORCE OF NATUREという2人組も、世界と対等に渡り合えるセンスと実力をもって

この国のダンスミュージック・カルチャーを支え続けているDJ/プロデュース・ユニット。

まだMUSICAで取材等させていただく機会はなかったのだけど、

個人的には大好きで、よく彼らのDJに遊びに行ったり、ミックスCDなどもあらかた持ってる。


……ということが書きたかったのではなくて、ですね。


そのFORCE OF NATUREDJ KENTさんのDJバッグが盗難に遭ったそうです。

25日深夜、東急東横線の自由が丘~渋谷区間のどこかで盗まれてしまったらしい。

こういうの、別に自分のことではないのに、本当に腹立たしい。

花泥棒に悪いやつはいないみたいなことことわざがあるけど、

花でもレコードでも、盗みは盗み。悪いに決まってるじゃん。

しかもDJのレコードって、ミュージシャンにとっての楽器みたいなもんで、

というか、クラブミュージックを愛する人にとっては、

そのDJがそのレコード群から生み出す音楽が替えのきかない宝物なわけで、

それを盗むなんて、とにかく腹立たしい。というか、悲しい。


レコードバッグはUDGの黒い鍵付きキャリーバッグで、

バッグの中身は日本にほとんど出回っていないプロモ盤を複数含むアナログレコード約60枚、

MAGMAというメーカーのCDケースに入ったCD100枚、

オーディオテクニカのヘッドフォンPRO-700

すでに警察に被害届、東急電鉄に遺失物の届け出を提出済みだが、何か情報があれば些細なことでも知らせてほしいとのこと。



詳しくはFORCE OF NATUREオフィシャルサイトのBLOGで、DJ KENTさんが書いてらっしゃいます。

なにか少しでも心当たりのある方は、ご連絡を。


このことを知って、去年、仲井戸麗一さんのギターが盗難にあったニュースを思い出す。

ホームページを見たら、今もまだ「盗難楽器の発見にご協力ください」という赤文字が

点滅してる。ってことは見つかってないのか。。。。。。ほんと、やるせないです。



(有泉智子)



Wednesday, September 23, 2009 

22日は広島から京都へ流れ、くるり主催の京都音楽博覧会。
今年で3回目、個人的には初参加。
とてもあったかいフェスだなぁと思った。
手作りのお弁当を広げている家族連れがいたり、
おじいちゃんとおばあちゃんが並んで観ていたり。
音も爆音ギュンギュンって感じじゃなくて、
一音一音の質感と表情を丁寧に伝えてくれる心地いい音作り。
ステキな1日を過ごさせてもらいました。
MUSICA10月発売号にレポート書きます。

そしてシルバーウィーク最終日はスパルタローカルズのラストライヴ。
チケットはソールドアウトで、会場のAXの前では、チケットを獲れなかった人達が一生懸命に中を見つめて、漏れてくる音を聴いていた。
いいライヴだった。だからとても悔しかった。
スパルタローカルズは、この毎日やこの人生の中にある「どーしようもないこと」や「どーにもできないこと」を、
「あ、どうしようもないよね」とか「仕方ないじゃん」って言葉で絶対に終わらせずに、
そういうどーにもできないことをいっつも蹴り飛ばしながら、前に向かって転がってたバンドだった。
壮大な夢を語って綺麗な落とし前をつけたり生きやすい道を作るるわけでもなく、
ひたすら抗って、そんな現実を蹴り飛ばして、ゴロゴロ転がっていた。
少なくとも自分にとってはそういうバンドだった。
だから、そういうバンドにも「どーにもできないこと」が訪れてしまったという現実が、
もの凄く悔しかった。

「その人が死んでも、音楽や楽曲は生き続ける」ってみんなよく言う。
実際、その通りだと思う。そこが音楽の素晴らしいところでもある。
だけど、ロックバンドは生き物で、そのロックバンドの歌は、
あの場で打ち鳴らされるドラムによってドクンドクンと脈打ち、
ベースがその脈打った血液をグングンと全身に巡らせ、
ギターがそこに渦巻く感情を解放させ、
歌が全部を引き受けながら世界に突き刺さって転がっていく。
ロックバンドの歌は、そのバンドが鳴らすたびに、毎回、その瞬間を生きている。
だから、スパルタローカルズの歌は永遠に残るけど、
生き物としてのスパルタローカルズの歌は、やっぱり今日、終わってしまった。

いいライヴだった、とても。
でも、ありがとうと言うには、まだ生々し過ぎる。



(有泉智子)

Sunday, September 20, 2009 




20日の朝、James Holden@TAICOCLUBが終わってその足で羽田に直行。
そのまま飛行機に乗って広島へ。
CAVE BEでthe telephonesのツアーwith THE BEACHES。
MUSICA8月号でヒサシさんと石毛くんの対談をやったのだけど、
この2バンがどうしても観たくて無理やり都合つけて飛んでしまった。
ライヴ中盤から信じられないくらい酸素が薄くなって苦しいくらいの大盛り上がり。
the telephones、ノブくんのシンセが壊れるというアクシデントもあったけど、
一時期よりもプレイが丁寧になってきていて、結果ノリが増すという好循環。
このままきっちり回ればファイナルのブリッツはかなりよくなるのでは、という手応え大。
THE BEACHESはもうさすがというか、この人達のグルーヴは無二にして鉄壁。
この日はアッパーなパーティー感が強かったけど、
来月の下北GARDENでのワンマンはどっぷりドープに行ってくれるとのこと
ぜひ足を運んでみてください。

写真は開園直前、楽屋でのtelephonesマスク軍団&ヒサシ THE KID


(有泉智子)

Saturday, September 19, 2009 




 










 


シルバーウィーク初日はTAICOCLUB KAWASAKIへ。
TAICOCLUBは毎年6月に長野の山の中でやってる野外レイヴで、
今回はその川崎版、ということらしい。
会場は川崎市の東扇島東公園という、海沿いの公園。
対岸には川崎の工業地帯がドーンと広がって、景観的にめちゃくちゃカッコいい場所。
着いたら鳥モモ焼きに添えられてたレタスも飛んでいっちゃうようなもの凄い強風で、
しかも寒くて、
だけど、とっても楽しかった。
ステージは3つ。バンドが演奏するヘリポートステージと、DJの芝生ステージ&ビーチステージ。
特に芝生ステージの音がかなり爆音で低音もきっちり効いてて、野外(そしてあの場所)とは思えない音響。
終電からしかいけなかったからPLAIDとか見逃しちゃったけど、
とにかくジェームス・ホールデンがめちゃくちゃよかった。
あいかわらずテックハウスからテクノ、プログレッシヴ、アシッドハウス、エレクトロなど
縦横無尽にミックスしながら彼独特のグルーヴィーでアシッドでスペイシーな旅を展開。
あとDJ KRUSH&熊谷和徳が凄かった。
熊谷和徳はタップダンサーで、彼が踏み鳴らすビートとKRUSHのスクラッチが絡んでいくんだけど、
それが恐ろしくスリリングでダイナミックで、尋常じゃない昂揚感だった。

やっぱりレイヴいいな。今年はメタモルフォーゼいけなかったけど、
11月にはWARP 20もあるし、12月にはWOMB ADVENTUREもあるし、楽しみです。

そういえば会場でコロナの缶ビール発見。こんなのあるなんて知らなかった。
しかし最近のフェスのビール600円化は全然納得行かないです。

(有泉智子)




Wednesday, September 16, 2009 
MUSICA編集長 鹿野 淳が、9月21日(月・祝)に開催されるアマチュア・ミュージシャンのデモ音源をその場で生評議するイベント、「GREAT HUNTING」公開デモ評議委員会の評議委員を務めます!

EMI Music Japanの新人発掘セクションが主催するこのイベントは、ウルフルズや氣志團、ナンバーガール、フジファブリック等々を育て上げた“天才発掘王”こと、加茂啓太郎氏が評議委員長を務め、過去には太郎がメジャーデビューを果たしたこともある本気オーディションイベント!
プロデビューを目指す方、どしどし参加をお待ちしております!
(観覧のみもOKです!)

詳しいイベントの概要はコチラまで!


 



◆◆「GREAT HUNTING」公開デモ評議委員会◆◆
Open 17:00 Start 18:00 End 21:30 (予定)
前売券¥1,500 当日券¥2,000(共に飲食代別途必要・ドリンク¥390~)
※前売り券はイープラスにて販売中!


イベントに来られない方は、インターネットでの生中継もあります!
先着100名限定配信 ¥750 予約はコチラで受付中です。ぜひご利用下さい。