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DISC SHOP ZERO



Last Updated: 9/9/2009

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City: 世田谷区
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Country: JP

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Wednesday, December 03, 2008 


インターネットでも日本時間の今朝11時から聴くことができたBBC RADIO 1、MARY ANNE HOBBSのショウはブリストル・スペシャルだった。12人のDJ/クリエイターが各9分半のミックスを披露するという企画で、ZEROでもおなじみの面々が多数登場した。

トラック・リストなどはコチラ

ダブプレート満載で、どれもが先を行っている(リリースされるであろう数ヶ月〜半年後に、ようやく僕らの耳が追いついているんだと思う)トラックばかり。個人的にはJOKERがリミックスしたRSD「Trample」やRSD名義でリミックスをした「You To Know feat. G.RINA」を聴いてシビレた。WEDGEの曲にはRASHA SHAHEENが参加していてビックリ。しかもMARY ANNEがZEROの名前を読みあげてくれたり! ラストのFORSAKENのミックスも、これまでにないサウンドを聴かせてくれて素晴らしかった(ちょっとWSFF2102を思い出したり)。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

しっかりと日記を書くことができる時間を見つけるのが難しい日々(書いておきたいことは山とあるのだけれど!)。身重の妻が,医師から絶対安静を言い渡されたり、娘が熱を出したり、店も日々アップデートしているし。

それでも、これは記しておきたいと思うニュース。
僕が勝手に?同志と思っている熊本のPEANUTS RECORDSの井手さんが、面白く、そして勇気ある行動に出ています。

sideway song tour

mixi日記からの抜粋・転載:
このツアーで何をするかというと、全国のレコード屋さんを訪れ紹介します。あまり景気の良い話は聞かないこのご時世ですが、音楽業界、特にソフト販売業の不景気は深刻でここ数年で個人的に好きだったショップも次々と閉店してしまいました。なので、この不況を少しでも食い止めるためにも、何とかしてレコード屋さんへ足を運ぶ楽しさを多くの人に伝えることができないか、という気持ちでこのツアーをはじめました。(抜粋ここまで)

常日頃、レコ屋の気持ちがわかるのはやっぱりレコ屋だよね、と色んな同業の方とも話しているのですが、本当にこんな行動に出る方がいるとは! 苦難もいっぱいあるだろうけれど、どうぞ頑張ってください!

こういうのを知ると、本当に刺激になります。前を向いていこう!
Monday, November 17, 2008 
MAKIが緩やかながら復帰して楽になるかと思いきや、あれやこれやとやりたいことや可能性が見えて来て、却って忙しくなったかもしれない。

店の状況は、自分の中では「!」と思う瞬間がいくつかあって、やっぱり楽しい。

入荷する音楽も、毎週毎週よくもまぁというアイデアや意匠に溢れた音楽が届くわけだけれど、(写真を学んだ大学時代には尊敬していた)超有名写真家の方や、ウチとはあまり縁のなさそうなミュージシャンなど、お客さまの交わり具合も、ここに来てまた面白くなっている。

先週は、KEN2〜JAH LIGHT〜NOOLIOくん(P2S)という(偶然の)リレー来店が自分としてはツボだった。しかもJAHTARIにみなさん耳を惹かれていたのも、面白かった。

それぞれ素晴らしく個性的な活動をしている方々で、そんなみんながZEROを使ってくれるのは、とても嬉しい。実際にお店を持って営業している人間にとって、なによりの励みだ!

円高を反映して、値段を下げたいところだけれど、なかなか簡単にはいかない。
国内業者によると、燃料費の高騰の際にシッピング・コストを上げなかった分、今の状況でそれを取り返そうということのようだ。
まぁ、今は原油も下がっていることだから、そう時間の掛からないうちに円高を反映した価格にできるだろう。
そんな国内業者もあってのZEROの品揃えだから、ないがしろにはできないけれど、やっぱりココはお客さんに還元しないと!ということで、現在、いろいろ策を講じているところ。

CD/レコードが売れないんじゃなくって、○○が□□なわけだ。
やっぱり、人に頼る/人の所為にできる状況は(少なくとも自分にとっては)良いことではなくて、できる限り自分でやっていくことなんだなぁと、またしても思う。
U.F.O.の矢部さんに、かれこれ14年も前に(言わずして)教えられたことだ。まだ、こんなところをぐるぐる回っているのか、自分は。

CD/レコードを「買わない」んじゃなくて「買えない」状況を「買いたい」という空気にしないと。こんなにオモシロイ音楽がCDやレコードに記録されているんだから!


そんな折、こんなニュースも。

「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?——イマドキ中高生と音楽

あくまでも4人に聞いた話だし、どこまで実態を反映しているかは疑問だけど、やっぱりそうだよな〜そうあってほしいな〜と思う。

Monday, November 10, 2008 
CARNEY

静岡"両替町ブリストル化計画"楽しかったです。
会場には若い女性からパンクス(モヒカン&鋲入り革ジャン!)までいたし、かかる音楽も幅広かったし、DJでもご一緒したC.G.E.さんのサウンド・システム(のウーファー)が入って音も迫力だったし、そしてなんといっても会場のラジシャンの雰囲気が最高でした! OUT RECORDさんのときにも思ったけれど、地元の重要な"場"としての機能が十分に働いているな〜と思いました。世代や好みも超えて人が集まっている感じに、いろいろ希望も見えました。三浦さん、本当にありがとうございます!

ご一緒したDJの方々も、みんな個性的な選曲&プレイ・スタイルで、あっという間に朝が来たという感じでした。ZEROを利用して下さっている方も多かったのですが、僕も知っているはずのレコードを、僕には思い付かない形でプレイしていて新鮮でした。ジャンルも年代も飛び越えたスタイルのプレイは、本当に日本が誇れるものだと思います。ダブステップばっかりかければイイってもんじゃないんです。そういう意味でも、「ブリストルなマインド」を強く感じた一夜でした。

一夜と言えば……の、発起人のICHI-Yahさんことone nightさん、本当にありがとうございました。また新しい出会いもできたし、いろいろと勇気づけられました! お会いしてお話しできたみなさん、楽しかったです!

もちろんウチの物だけではないんだけど、ZEROで売っているレコードが皆さんの手に渡って、各々のやり方で各地を盛り上げるのに一役買っているというのを目の当たりにすると、本当にお店をやっていて良かったな〜と思います。

また、どこかの街から呼んでいただけるのを楽しみに、これからもいろいろがんばっていきたいと大きなやる気を注入できました。本当にありがとうございました〜!
Monday, November 03, 2008 



11月8日に静岡のバーRajishan(ラジシャン)でDJします。
静岡にはZEROのお客さんも沢山いらっしゃるので、皆さんとお会いできると嬉しいな〜と思っています。
その名も"両替町ブリストル化計画"。僕も楽しみにしています!

詳細はコチラ
Sunday, November 02, 2008 


ということで、"LIVE A LIVES ALIVE TOUR"は無事終了。ジェシ、ケイト、モージーは今朝、帰国の途に着きました。いま、昨晩のライヴのライン録音を聴きながら書いています。半泣きです。

8月に急遽彼らの来日が決まって、それから大急ぎでブッキング。それに快く応じて動いてくださった各地オーガナイザーに本当に感謝です。
彼らの来日を実現させてくれた皆さん、本当にありがとう!

ジェシにツアーの感想を聞いたら「パーフェクト!」と言っていました。ケイトとレイチェルも本当に楽しんだようだし、我が飯島家にも多くのモノが残りました。皆さんにも何かが残っていれば幸いです。

昨日のライヴ終盤で、彼らから僕と妻に花束が贈られたけれど、それはお客さんも含め今回のツアーに関わってくれた皆さんへのものだと、僕は思っています。



この花束をいつまでも心に持って、これからも暮らしていきましょう。

〜全てのKEEPERS OF THE FIREへ
Saturday, November 01, 2008 


"LIVE A LIVES ALIVE TOUR"、無事に全行程を終了しました。
関わってくださった皆さん、そしてもちろん、足を運んでくださった皆さん、どうもありがとうございました。
ひとまず明朝、JESSE、KATE、MOを見送って、全てが終了します。

……で、それについてはまた改めてじっくり書き記したいと思いますが……。

先ほど人づてに知りましたが、日本のレコード販売大手CISCOがクローズしたそうですね。
まだ僕もその情報だけで、倒産なのか廃業なのかも分かりません。
ウチ(エンジェルズ・エッグ)は売掛金が残っていることは事実ですね〜。

レコード屋がバタバタと潰れていく現状、CDが売れないと言われている現状について。
為替レートは一昔前のレコード・バブルの時代と同じ水準なのに販売価格は戻らない、その簡単な理由。
そして今後のモロモロの業界のあるべき姿。……などなど。

そういうのは僕なりに見えています、かなりはっきり……断片的にだけれど。
誰かが僕からその欠片を吸い出してつなぎ合わせてくれれば簡単にスッキリするのだけれど、自分ではそれをやる時間がない。
たぶんこのまま、自分に見えていることを実践していくのみ。
テトリスのように、そのつど欠片をくっつけながら。

ひとつ言えるのは、レコード業界で「売れる物を売る」時代はもう終わってると思う。
少なくともZEROは、そういう場所には居ません。

そして、多くの小規模ショップをつぶしてきたであろう"恐竜"CISCOがなくなって、どうなってしまうのか。
こういう現象は、レコード業界に限ったことではないですよね。

さて、僕らはどうするべきか。
Friday, October 31, 2008 


雑誌『remix』にTRU THOUGHTSレーベルについてのテキストを寄せました。詳しくは書店で〜。
それと同時に、レーベルの日本流通/販売元であるBEATINKさんのTRU THOUGHTSキャンペーンにZEROも参加しています。色んな商品が抽選で当たるようですので、興味のある方はモチロン、今まで聴いたことがないという方もこの機会にぜひ!

TRU THOUGHTSキャンペーン概要
Tuesday, October 28, 2008 
ジャマイカ

娘と行った図書館で惚れた『世界の民族』(平凡社)全20巻をオークションで購入。CD4枚分くらい?うむ〜安い。

78年の刊行(原書は73年)ということで、例えば「大西洋・カリブ海」編ジャマイカの項でのラストファリ(←表記まま)をあまりに侮蔑した表現など、テキストにはいろいろ突っ込みどころはあるんだけれど、それも含めて面白いし、僕のような、そこまで突っ込む必要のない(突っ込むとアブナイ)人間には、ちょうど良い湯加減。そしてなによりグラフィックが素晴らしかった。レイチェルも感動してた。

そういえば以前、MIXで「E-JIMAくんのこどもは社会学者になるよ」と荏開津さんに予言されたな〜なんてことも思い出しつつ、これから時間を見つけてちょっとづつ読んでいこう。

1・オーストラリア・ニューギニア・メラニシア
2・熱帯アフリカ
3・ヨーロッパ
4・メキシコ・中央アメリカ
5・大西洋・カリブ海
6・アマゾニア・パンパス
7・アンデス
8・太平洋の島々
9・アフリカ南部・マダカスカル
10・東南アジア・島嶼部
11・東南アジア大陸部
12・インド亜大陸
13・東アジア
14・シベリア・モンゴル
15・中央アジア・西アジア
16・北極圏
17・アラブ世界
18・北アメリカ
19・人間・道具・技術
20・人類の未来 総索引
Sunday, October 26, 2008 


あと2公演となった"Live A Lives Alive Tour"の一部会場で開演前に演奏、そして来場者先着で差し上げていたCD-R『music for Live A Lives Alive Tour』。
外界(?)からやって来て、これから始まる別世界(ライヴ)に徐々にアジャストしていけるような選曲をしたつもりです。あ、選曲はもちろん僕です。このツアーに向けて皆さんにも聴いてもらいたい曲を新旧20曲、選抜しました。まぁ、ANGEL'S EGG主催イヴェントで配布していた『TSOR CLASSICS』シリーズ1〜2の続編的な物ですね。

トラック・リストはツアー全行程終了後にANGEL'S EGGのブログで公開する予定ですが、トラックをくっつけたmp3版を明日から1週間のみウェブにアップします。ダウンロードにはパスワードが必要で、それはDISC SHOP ZEROのメルマガ315号に掲載します。
聴いてみたい方はコチラ経由でメルマガの購読申し込みを。

というわけで、ジェシ&ケイト、そしてモーちゃんの滞在も残すところあと1週間。最終の1日@下北沢"STRINGS OF LIFE 2"の後は、お別れ会のような打ち上げもしたいと思いますので、皆さんどうぞ参加してください。レイチェルの限定刺繍チケットも、もう少しだけ数があります。

"STRINGS OF LIFE 2"詳細
Wednesday, October 22, 2008 
まず昼過ぎに、元カノ……まぁ僕にとってはそんな存在とも言える某と会う。
この人と話すのはエネルギーを使うから疲れるんだけど、そのぶん色んなフィードバックがあって、本当に充実する。今日も、自分の中に眠っていたある思考が目を覚ました(今は二度寝中だけれど)。
まぁ、道は自分が切り拓いていけば、無限にあるわけだ。その気力が続く限りは。

ちょっと遅れて百合丘、chill mondayに到着。aotaくんのお店だ。

DOUBLE FAMOUSの藤田くんも遊びに来てくれた。ジェシとも久々の再会。
"らしい"のんびり具合で徐々にお客さんが集まり、程よい頃合いでTHIS IS THE KITが登場。あぁ、この雰囲気はブリストルの友人宅でのホーム・パーティに似てる!と思った。なんだかとても居心地が良い。友達だったり、見知らぬ人だったり、とにかくひとつのモノ/空間を一緒になって楽しんでいく。

最後のMORNING STARのステージでは、彼の曲をカヴァーしているaotaくんとの念願のセッションも。これには僕も胸が熱くなりました。
いつもならここで「動画を」……といくところですが、この日はわざとビデオ・カメラを持っていきませんでした。その場にいた人たちだけの記憶に。たとえディテールが変化してしまっても、あの日のあの空気が、一緒に過ごしたみんなの心にいつまでも残るといいな。

JESSE and AOTA

帰宅途中のご近所の方が音に誘われ立ち寄り入場してくれたり、CDを買ってくれたり、と嬉しい流れもあった。
そう、彼らのライヴは、終演後のCD/グッズ販売がいつも大盛況となる……ということは、それだけライヴが心に残ったということなんだろう。 買って帰りたいというか、声を掛けたくなる、というか。
その人の生活、もっと言えば人生に迎え入れてくれるわけだから、嬉しいことだ、本当に。
演奏はもちろん、その後のコミュニケーション・タイム(つまり物販)も含めひとつのライヴと思って楽しんでいただければ、さらに楽しい思い出ができるんじゃないかなと思う。 CDも良いけれど、それだけでは絶対に味わえない歓びがあると保証します!

彼らは土曜に弘前、日曜に秋田に行きます。お近くの方は、どうぞ足を運んでください。

http://www.angelsegg.jp.org/livealivesalive