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Ryu



Last Updated: 12/16/2009

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Country: JP
Signup Date: 6/8/2008

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December 12, 2009 - Saturday 
Hello everyone.

I released new EP from dotContemporary.
Named "boy_EP" can download for free.

http://dotcontemporary.com/boy_ep.html

I hope you like these songs.






December 9, 2009 - Wednesday 
eat / 食べる

崩れそうな遺伝子だって、
生きること真面目に考える。
夜の食事の心配ばかりしてる。
身体に悪い、旨い食べ物。

悩んでないで、諦めず、
終わりまで食べてしまえたら、
全部がきみの、血や肉になる。
味わうことで、意味を作ってる。

考えることを、止めてしまって、
食べることだけ、真剣になってる。
脂と肉で愛を繋いで、
食べることだけ真剣になってる。ねえ?


好き嫌いや、食べず嫌いは
なるべく全部、直すべき。
食べられてるものにも失礼だ。ねえ?
お皿に乗せた、動く食べ物。

たくさん食べて罪を増やして、
生きてるものを全部殺めて、
肉を骨からこそぎとって、
食べることだけ真剣になってる。ねえ?


食べるの奪うこと、
それは野菜でも石油でも。
次の食事に僕を食べないか?
味の良くない、痩せた生き物。
November 13, 2009 - Friday 
Preparations for the winter / 冬支度

風邪の引き始めなどには、落ち着いて、対応したい。
諦めてしまわないように、無理をして拗らせぬように。

寒い季節が来ても、悲しみに負けないように、
僕たちは厚着をして、冬の支度をする。


長い夜に備えて、暖かいパジャマも欲しい。
気の滅入る色柄ではなく、ちゃんとしたパジャマ型のもの。

真っ白な夜明けを見ても、優しさを失わぬように、
恋人と手を取り合って、冬の支度をする。


ここよりも寒い町のために、暖かい気持ちを持ちたい。
雪に閉ざされる村の、幸せを僕は祈りたい。

弱い日差しの下でも、ちゃんと愛せるように、
僕たちは無理にはしゃいで、冬の支度をする。

  pfw 131109  by  Ryu.
October 3, 2009 - Saturday 
In the morning / 朝

まだ知らないことばかり。いろんなものを見てもいない。
裸なのに恥じらいもせず、噂だけで出来あがった、
みたいな顔で平気で歩いてる。
 
寒い朝に一人、目覚めて、ひどい気分で考えている。
 
赤い壁とじゅうたんの隙間に、ひとつ忘れてるものがある。
何にもせずに手に入れた、たくさんのものを隠して、
悪い顔でどっか出かけてく。
 
暗い朝に身体をさらして、留めるボタンの数がわからない。
 
だらしなさや無責任なら、誰よりも自覚はあるんだ。
優しさとか強さの意味も、全部間違えてきたのだ。
今、できるのはみんな、許してしまって、忘れること。
もっと美しい世界があるとは思えない。けど信じること。
 
飲みかけのコーヒーを残して、疲れた人たちの列につく。
ややこしいことを考えて、夜もうまく眠れない。
みたいな顔を僕も真似する。
 
寒い朝に一人、目覚めて、ひどい気分で考えている。
暗い朝に身体をさらして、留めるボタンの数がわからない。


  asa 051009  by  Ryu.

September 27, 2009 - Sunday 
Hello everyone.

I released new EP from GOZombie Records.
Named "bwn_EP" can download for free.

http://gozombie.c8.com/disco.html

Please let me know how you think about these songs.




September 11, 2009 - Friday 
a cruel rose / いじわるなバラ

隠されたカギを守ってる欲張りなバラは、
許すべき愛を選んで、時だけを重ねる。
待ってるのは幸せじゃなくて、誰かと違う未来。
残酷な気持ちになった正直なバラは。

柔らかい肉や骨、噛み千切るみたいに、
抑えても溢れ出す気持ちになれない。

淫猥な光をまとって、るバラは、
美しさと見栄をめぐって悪夢にうなされる。
考えるのは遠い未来じゃなくて、明日を飾る言葉。
憂鬱な夢を抱えた真夜中のバラは。

裸も髪の毛も忘れてしまって、
言い訳もできないぐらい軽蔑されてる。

みんな衰えていく、欲も。
考えても仕方のないこと、だね。

こんな夜に輝いてる美しいバラは、
美しさの意味も知らない人たちを知ってる。
悲しいのは寂しさじゃなくて、明日予定が無いこと。
こんな夜に輝いてる真夜中のバラは。

誰でも知らないこと打ち明けてしまって、
全てを緩やかに許してしまった。

問題ないのに震えてる真夜中のバラは、
愛しさと妬ましさでその身を焦がしてる。



  ros 100909  by  Ryu.
September 1, 2009 - Tuesday 
ending theme / 終わりの曲

恥ずかしい色をした、唇をゆがめては、
言葉にならないこと、伝えようとしている。
正式な見解では雨も降らず、相当にくたびれてるらしい。
実際の問題は誰も知らず、結局は何も変わらない。

ややこしい真似をして、失うものがある。
微かな音を聞き、終わりだとわめき出す。
通常の生活は、ややもすると、具体性の無いものと見なされ、
やり方を変えることよりも、理念ばかりを求める。

用心に用心を重ねて、僕たちは歩いてきた。
手付かずの未来を、信じている人はいない。

陽のあたる広い部屋、構造に疑問がある。
大きいはずの窓から、外が何も見えない。
簡単な調査、では分からず、あきらめて暮らしている。
不便なこともあろうが、慣れてしまえるだろう。

残るのは、苛立ちで、悲しいのは誰のせい?
欲望を全部、数えたら、知らぬ間に朝が来る。

昨夜からの天気の具合で、すべて変わってしまう。
楽しいことはもう、全部、捨ててきてしまった。

恥ずかしい色をした、唇をゆがめては、
言葉にならないこと、伝えようとしている。
正式な見解では雨も降らず、相当にくたびれてるらしい。
実際の問題は誰も知らず、結局はなにも変わらない。

用心に用心を重ねて、僕たちは歩いてきた。
手付かずの未来を、信じている人はいない。

残るのは、苛立ちで、悲しいのは誰のせい?
欲望を全部、数えたら、知らぬ間に朝が来る。
August 27, 2009 - Thursday 
reading books on a rainy day / 雨と読書

Cuando fallan los sentimientos, y las palabras son solo un abrigo.

いつも雨に濡れてる、僕らの住む小さな街では、愛さえも、薄くにじんでしまう。
羽のある虫がひとつ、窓の明かりにふっと誘われて、誰もいない、部屋に囚われる。

読み忘れた本の中、面白いものはなく、何を探していたかも、忘れてしまう。

Cuando fallan los sentimientos, y las palabras son solo un abrigo.

古い家具を好んで、集めてきた僕らの部屋では、空気まで、おかしな具合だ。
長い時間をかけて、僕らは何かを探してきた。未来とは、言わないにしても。

読み忘れた本の中、面白いものはなく、何を探していたかも、忘れてしまう。

こないだの夢の続きに、戻るべく、努力はしている。
昔、読んだ誰かの話を、思い出す、努力はしている。


いつも雨に濡れてる、僕らの住む小さな街では、愛さえも、薄くにじんでしまう。
横を歩くきみが、疲れてしまっても、僕らには、知らないことがある。



*Spanish lyric written by Goines Ma Non Troppo.
August 19, 2009 - Wednesday 
boys / 少年たち

俯いた顔の下で、笑ってるボーイズ。
何も聞きたくない、大人になりたくない。
不機嫌を握りしめて、歩いてくボーイズ。
何も知りたくない、知らないままでいたい。

どんな未来も、期待はずれ。
僕らのための、未来じゃないから。

何だって欲しいものは、手に入れてるボーイズ。
この先、生きてくと、失うものばかり。
最初から諦めてる、気怠げなボーイズ。
老人みたいだし、歳よりも幼く見える。

早く世界が、滅びてしまえ。
最終回が、大好きだから。

退屈な時代に、僕らは生まれて、
暇つぶしみたいに、生きてるだけ。

いつだって悲しみさえ、お金で買える。
考えたこともない、貧しさも見てみたい。
いつも退屈して、遊んでいるボーイズ。
何だって構わない。どのみち、つまらない。

ゲームのルールも、無視して遊ぶ。
新しいゲームと、言えないこともない。

世界の終わりに、生まれた僕らは、
最終回を、待ちわびてる。

ゆっくり街の中へ、消えていくボーイズ。
誰もいなくなる。君だけが残される。
ひとり、風の中で、考えてみる。
何十年も経ってても、僕らは同じまま。

話は全部、これでおしまい。
どこへも行けない、僕らの話。


August 15, 2009 - Saturday 
diary / 日記

ノイズばっかのカラオケの上で、愛を歌ってるんだ。
意味のわからない言葉だって、それも仕方ないんだ。

嘘つきだって夢ぐらい見る。みんな想像なんだ。
いつもならもっと、上手くやるのに、どうも乗らないんだ。
窓の外は工事でうるさい。何を作るのか、誰も知らない。
ヘルメットの男たちが、同じことを繰り返す。

風の中を飛ばされてく紙切れみたいに、
知らなくてもいいことばかり、考えてしまう。ねえ?

最近になって生まれた僕らは、みんな贅沢なんだ。
世の中がもっと貧しくなるんじゃ、ちょっと自信ないんだ。
結局、どっかで戦争をやって、誰も成長しないね。
ヘルメットの男たちが、同じことを繰り返す。

みんな見てるテレビの中の出来事みたいに、
すべてのものが嘘だけなら、気も楽なのに。ねえ?

僕らはいつも、不自然なポーズで、冷たい風の中、
知らないことばかり、やらされてきた。
それが未来だと、思い込んで。

適当に考えた明るい未来は、ほんとでたらめなんだ。
人間はあんまり賢くもないって、教えて欲しかったんだ。
作って壊すことばかりで、なにがやりたいんだ。
ヘルメットの男たちが、同じことを繰り返す。

風の中を飛ばされてく紙切れみたいに、
知らなくてもいいことばかり、考えてしまう。ねえ?


  nik 240309  by  Ryu.