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Tokyo Night MSJ



Last Updated: 7/15/2009

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State: 東京都
Country: JP
Tuesday, December 04, 2007 

Current mood:  excited


Tokyo Nightでもお馴染みとなったモンスター・クラブイベント「carhartt presents bathroom」へ今回も行ってきました!11月24日(土)、代官山 UNIT は何やらいつもの「bathroom」とは違った雰囲気、いつにも増して女性客が多いような!?

オープンから、DJ YASU (VIBES RECORDS) のプレイ、MC inoriのライブで会場の温度も急上昇。間髪入れずに、今回個人的に一番楽しみにしていた The 49ers のライブがスタートしました。10月にリリースされたアルバム「State Of The Art」を聴いてすっかりファンになってたんですが、これまたライブも凄い。ソウルフルなトラックにのって、Jas MaceMarchitectの二人がステージを縦横無尽に飛び跳ね、客席を煽りまくっていました。ミドルスクールなテイストが垣間見れるサウンドは日本人好みなんでしょう、要注目です。

続いて日本初登場、Think Twice のDJプレイ。彼のソロアルバム「WITH A LOOP AND SOME SWING」からも数曲織り交ぜ、暖かいビートで繋がれたジャジーなプレイ。後半、アッパーな曲も入れながら30分程たったあたりで、Golden BoyことMCのSpencer Millerが登場、SPECIFICS の日本初ライブがスタートしました。深く美しい耽美的ビートが会場に響き渡り、そのグルーヴにのって客席も大きく揺れる。美しすぎるピアノのイントロが始まる度に、うっとりした目をする女性客が印象的でした。名曲「Under The Hood」に「My Tunes」を何百人もの人達と一緒に聞けた感動は、言葉にし難いものがあります。

そんな余韻も冷めやらぬ間に、いよいよ Steph Pockets のライブが。バックDJを務める Bump がマイクを握りコール&レスポンス、ステフの登場とともに会場のボルテージも最高潮に達しました。鮮やかな黄色のcarharttのTシャツを身にまとった彼女は、その歓声をしっかり受け止めるかのごとくステージを端から端まで飛び回り、客席からは黄色い声援が。それにしても、ステフには女性のファンが本当に多いです、中にはステフに会えて涙ぐむ人までも。その愛らしい姿から放たれる強いメッセージに共感する女性が多いのも納得です。さらに、Put your hands up!! とオーディエンスと一体になっての圧倒的なパフォーマンス、名曲「Flowers」「Can't Give Up」そして「My Crew Deep」と、生でその歌唱力に触れられ感激でした。その大きく見開いた彼女の瞳から、勇気をいっぱい与えてもらった気がします。

イベント後半は、再び DJ YASU (VIBES RECORDS) が登場しHIP HOPマナーな壮絶プレイで観客を魅了。続いてCRADLEの DJ CHIKA がサンプリングソースを織り交ぜた独自のDJミックス・スタイルを繰り広げ、朝までパーティ・タイムは続きました。さらにこの日は、ステフのジャケットも手掛ける DRAGON がライブペインティングを披露し、VJ TAKE のスペシャルな映像も一晩を通して際立っていました。そしてSALOONのフロアでは、LUIRE、warp、Ollie、FLOORnet、GROOVEと、クラブシーンを代表する雑誌の編集長たちもDJとしてこぞって出演したりと。こんなにも濃密なイベントを仕掛ける「carhartt presents bathroom」、本当にアンダーグラウンドなカルチャーに根付いた最高のクラブイベントだと思います。11月にはMIX CD「bathroom 01」もリリースしたりと来年は新たな展開もありそうです。今後も「bathroom」の動きからは目が離せません!


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