どうも、Twitterって、わかんないな〜。
140文字のやり取りって、なんか階段ですれ違った知り合いに、
「あの件、よろしくねー!それと,近々飯食おうよー。」なんて言ってるだけに思うんですが。
違うのかな?あのスピードがいい!みたいな事か。
誰か,ご存知の人、教えて下さい。
音楽に関して書かれたいい本に3冊も巡り会って、今まで考えもしなかった視点で、音楽の事を考えられて、盛り上がっております。
これは、アメリカの黒人音楽評論家ネルソン・ジョージが書いた、1920年頃から、80年代中期までの、ソウルミュージック史の本。
R&Bを白人が真似して、呼び方もR&Rに変わっていく事、今のHIP HOPの源流は、50〜60年代の黒人ラジオDJに端を発する事など、目からウロコの続出だ。
菊池成孔さんの東大での,ジャズ史講義録。
これも、モダンジャズの「モダン」とは、モダニズムの事というイントロからして、ぶっ飛ばされる。
思えば、90年代のローファイやサンプリング、グランジとは、ロックのモダニズム化だったのかと、
目からウロコとハラワタが出た。
村上春樹さんの素晴らしい音楽エッセイ。音楽を真摯に聴く込む姿勢に脱帽。
あらためて、自分の聞き方が、いつのまにか聞き流しに近くなってる事に気づく。
昔は,もっと聞き込んで、いろんなことを考えたし、それが少しづつ自分の血肉になってきたのだろうが、最近は鳥がエサをついばむような聞き方しかしてない。
中でも、スガシカオさんの音楽について語り、J-POPについて言及する下りは、僕ら音楽関係者に取って、本当に真剣に検討すべき内容が書いてある。
こんな本を読んでいたら、自分の音楽に対する姿勢や取り組み方を、もう一度立て直さなきゃと痛感した。
他人を悪く言うつもりはないが,どうも僕の周りの音楽業界人は、ただCDの売り上げが悪い事を嘆き、いい新人が出てこない事をボヤいているだけで、この売れないJ-POPの根治的な治療を打ち立てようとしない。
どんなに音楽業界が悪くても、一握りのミュージシャンは素晴らしい作品を,商業的な成功も含めて,作り上げている。
平井堅さん、木村カエラさん、Mr.Children、スピッツ、etc.....。
彼らにとって刺激になるような,人と作品を送り出していく事が、きっと僕らの使命なんだろう。
こんな事を考えさせてくれる本に一気に出会ってしまうのも、
きっと自分と音楽との接し方を、もう一度考え直すチャンスだと、神様が言ってるのかもしれない。
それには少し時間が必要だ。
アリシアとばななさんの対談を、間近で見たのも大きいかも知れない。
自分の好きな事だけを研ぎすまし,今自分の誇れる作品を作り出している二人の女性のオーラを見た事。
なので、僕はあまり器用な方ではないので、このブログを書くのをちょっとの間,休止しようと思う。
また,少し余裕が出てきたら、ポツポツ書き出します。
でも、フレンドリクエストは、どんどん送って下さい。
それと、メジャーデビューしたい方のデモテープ送付も,遠慮なく。
僕も遠慮なく,意見を返します。
そうだ,最後に。車の事。
やっぱり、車はやめました。
カングーちゃんは、一ヶ月ほど前に日産カーリースに戻っていきました。
あれは,リストアされて,中古市場に出るのかな。
だれか、乗ってくれるといいな。
そういえば、カングーの新機種が出ましたね。これがちょっっと小振りになって,可愛いんですよ(笑)。
ではでは
また