今回ご紹介するのは、学研SX-150に改造を施すことなく接続できる8ステップのワンチップアナログシーケンサーです。
簡単にアナログシーケンサーを製作する場合、ロジックICの 4015(Dual 4-Stage Static Shift Register)、4017(Decade Counter) や、最近ではPIC、AVRといったワンチップマイコン等が使われます。
電子工作を始めたばかりの方にとっては、マイコンを使用するにはいろいろと準備が必要であったり、かといってロジックICで組むには部品点数は少なくない上にICのピン配置により配線作業が面倒でもあり、敷居の高い工作となってしまいます。
今回の製作にあたり、外付け部品が少なく、ピン番号順に出力ピンが並んでいるという便利そうなICを見つけたので、さっそくそれを使用してみることにしました。
このICを使うことにより、従来のロジックICによる方法に比べ簡単にアナログシーケンサーを製作することができるようになります。

…と、今回はここまで。
そのICの詳細やシーケンサーの具体的な製作方法等は後日発表いたしますのでお楽しみに。