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オーストラリアはメルボルンを拠点に活動するPeter Knightが参加するWAY OUT WESTの最新作。前作同様のセクステットによる演奏で中国~東洋、大陸に残る民謡的な音階を取り入れた牧歌的な響きを持つメロディラインとシェイカーや金物を中心にした簡素なビートが絡むエキゾチックなサウンドワーク。Peter Knightのリーダー作とは一味違ったWAY OUT WESTらしいサウンド。
PETER KNIGHT(tp), PAUL WILLIAMSON(sax), DUNG NGUYEN(g,etrc.), HOWARD CAIRN(b), RAY PEREIRA(per), DAVE BECK(ds)
"Old Grooves For New Streets"はワールドジャズグループWay Out Westの ユニークな新アルバム。
ベトナムとアフリカ音楽を巧みにジャズにブレンドしたWay Out Westの独特のサウンドについて評論家のShane Nicholsは次のようにコメントをしている:"Nguyenの空気のような変化に富んだ音色がアジアの雰囲気をかもしだし、KnightとWilliamsonが欧米を象徴するかのようなエッセンスを注入し、Pereiraが全体をアフリカンテイストでまとめている。バンド名の通りこの音楽の融合がまさにオーストラリアを象徴しているかのようだ。"
バンド編成 Peter Knight (トランペット) Dung Nguyen (ダン・チャイン、ダン・バウ、改造したエレキギター) Ray Pereira (パーカッション) Paul Williamson (サクソフォン) Howard Cairns (ベース) Dave Beck (ドラム、パーカッション)
Way Out Westのユニークなサウンドはオーストラリアの音楽シーンでも新しく、現在最も旬なグループの一つだと言われている。
The Australian新聞 John McBeath ★★★★1/2 Ray PereiraのパーカッションとDave Beckの素晴しいドラムのサポートを受け、ベトナム、アフリカそして中東その全てがKnightオリジナルのグルーブの中で混じりあうという実に多様なエッセンスを含んだアルバムである。バンドではマルチ奏者として活躍するNguyenはこのアルバムではギターリストとしても貢献している。また Knightの奏でる美しいトランペットの調べは"Aqua Profonda"を詩的にさえ感じさせる。
ABC Limelight誌 Peter Wockner ★★★★★ 前例のない音楽の融合による快挙!アフリカとベトナム音楽の混合は異様だと思われがちだが、結果的に2007年最も優れた作品の一つだと言えるだろう。
8:38 AM
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