このコラムは、オールアバウト専門家サイトに掲載された、
山藤代表のコラムを時期をずらして転載しています。
メディアと映画、ずっと楽しい関係
12月も中旬に突入です、2008年も早いですね、
2009年は、うし年です、「グ~!」の次は「モ~!」な一年なのでしょうか?
こんにちは、
山藤(サンドウ)です。
今回は、クリエイターズサロンのセミナーをご紹介します。
ハリウッド最新CG業界の現場、
として、
デジタルドメイン、エフェクトアニメーター、渡辺 潤さん、溝口稔和さん
が講師でした。
デジタルドメインは、
あの、タイタニック、パイレーツオブカリビアン、トランスフォーマーなどを
世に送り出している、映像制作会社です。
ハリウッドでは、300本~400本くらい、1年で映画が製作されているそうです、
予算は、ピンからキリまであり、''5000万円/1本~300億円規模''の作品があります。
ハリウッドでは、映画産業が基幹産業なので、
街を歩いていても、映画関係者が多いことで有名です。
それで、女優の卵がレストランでウェイトレスをしていたり、
映画のネタや、脚本を売り込む、自称映画関係者などもたくさんいるそうです。
最近の傾向としては、
TVシリーズからの映画化が多いそうです、
映画にするには、小説、リメイクモノ、実話、アニメ、、
など、さまざまなところからヒットしそうな内容を、常に映画プロデューサーたちは、
探しています。
売れっ子プロデューサーになると、
そういった企画や脚本がたくさん寄せられるのでいちいち読んでいられないので、
そういう人気のプロデューサーはその企画や脚本を詠むスクリプトリーダーという、
職業化たちに、読ませて、
吟味しているそうです。
その売れっ子プロデューサーに読んでもらうコツ、
1 脚本はしっかり書くが、1行で内容を伝える、ワン・ラインノーツを作る。
2 企画や内容を要約した、2P程度のシノプシスラインを作る。
3 お友達~コネクションを作ることも大事。
という感じです。
内容もさることながら、その営業・セールスも重要なのです。
日本も、ハリウッドも同じ人間が作っているので、
その辺は、どこも一緒なんだな~?
と改めて思いました。
つづく