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Last Updated: 11/24/2009

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November 21, 2009 - Saturday 
去る11月18日(水)、渋谷TAKE OFF 7に於ける新人アーテイスト達によるライブイベント「BEAT CONNECT」にゲスト出演。そりゃもう楽しかったのであるが、開催日が平日だったので決死の休みをとり、本当に疲れ果ててしまった。しかし、会心の出来だったので自分的には100点満点!

渋谷TAKE OFF 7といえば、都内でも有数の一流クラブ/ライブハウスである。そんな会場で演奏できる機会もそうは無いので、練習不足ながら気合いを入れて臨んだ。午後イチから会場近くのリハスタで本番に向け練習し、その足で会場へ。主催者のリアルアーツ・石渡氏は一見すると売れない三流芸人のような風体(失礼!)であるが、礼儀正しくもフランクな青年で、楽しいイベントになる予感。

早速サウンドチェックに入るが、ギターのKAZ氏が仕事で本番ギリギリとなる為、たまたま遊びに来ていた、友人の美人ピアニスト・ケリーちゃんにピアノをお願いし、Junこと有水氏が急遽ギターを弾いてのサウンドチェック。ジャズスタンダードの「Fly Me To The Moon」を演ったのだが、さすがケリーちゃん、曲のキーを伝えただけで一発で弾いてしまう。Junのギターもさすが。にわか仕立ての編成であったが、このまま人前で披露できそうな完成度であった。

さてさて、無事にリハーサルを終えて本番前の腹ごしらえ。全員で会場近くの居酒屋になだれ込み、本番を控えノンアルコールではあるが、ムチャクチャ盛り上がる。先週の列車ライブネタで爆笑に次ぐ爆笑で、全員の声がデカいこともあり、周囲にご迷惑をかけていたかもしれない。仕事でリハに参加できなかったギターのKAZ氏も合流し、本番直前まで盛り上がる。ライブイベントは演奏している時も楽しいのであるが、こうした仲間と過ごす前後の時間も楽しいものだ。


Photo: 本番前にアルコール無しでバカ騒ぎ(店中のキリンFREEを飲み干した!)

向かえた本番では、対バンのお客さんも混じってナカナカのオーディエンス数。野外やジャンクな音響環境で演奏することが多いので、このTAKE OFF 7での音響環境はとりわけ素晴らしく感じる(実際素晴らしい)。Kanaが歌い出すとその美声は聴く者の心を捉え、初見のお客さんも誰ひとりとして途中で帰ることがない。お客さんとトークで楽しくコミュニケーションをとりながら演奏でも盛り上がっていると、1曲目の途中で突然ベースアンプのスピーカが4発のうち高音を司る2発が飛んでしまい、フレットレスベースのピッチをとることが困難になってしまった。前回の船橋ライブに続き、どうもベーアンの不調に悩まされる。


Photo: 素晴らしい音響とライティングによるステージ

何とか順調に4曲目にさしかかるも、今度はピアノ、ギター、ドラムの音が一斉に落ちてしまうというトラブルに見舞われる。特にピアノはエレピを使っているので、完全にモニタが不可能となり一瞬パニック状態。幸いにして1分ほどで曲の途中で回復したが、どうやらPAコンソールのトラブルだったようだ。一流のライブハウスでもこんなことが起きてしまうものだ。それに動じないで演奏を続けられたのは、バンドとして少し成長できた証しだろうか。

仕事帰りに駆けつけてくれた、幕張いや千葉No.1のスーパーヴォーカリストのTackey氏から、Kanaへの花束の嬉しいプレゼントもあり、終演後には大きな喝采とアンコールも頂戴し、トラブルこそあったが会心の演奏をお届けできたと思う。ライブを重ねれば重ねるほど、バンドとしての一体感と完成度が高まっていくのを感じるし、手前味噌ではあるが、この内容であれば何処で演奏しても決して恥ずかしくないクオリティだろう。


Photo: PAトラブルにめげず会心の演奏をお届け

このライブの為に会社を休むべく、徹夜に次ぐ徹夜と深夜残業。そしてライブの翌日は早朝から撮影の仕事で早起きと、これでもかと身体を痛めつける日々ではあるが、音楽を介したコミュニケーションは楽しい。それはメンバーだけでなく、この日会場に居たみんなと分かち合えたと自負している。さて、次は何処の会場でみんなに会えるだろうか。

※当日ナイスな写真を撮影してくれたまぁちゃん、有り難うございました。

2009.11.21
November 21, 2009 - Saturday 
今こうして過ぎ去った日の日記を書いているのは、3連休初日の休日出勤中でのオフィス。「忙しくて休出ならちゃんと仕事せーや」ちゅー声が聞こえてきそうだが、さすがに息抜きが必要なのだ。許してたもれ。

これもずいぶん前の出来事のように感じるが、あの混沌からまだ2週間も経ってない。今まで色々なところで演奏してきたが、その中でもインパクトは間違い無くダントツであろう!そんな信じ難い“いすみ鉄道貸切ライブ”であった。


Photo: 誰もが想像するローカル線の姿を体現する「いすみ鉄道」

しかし、どこから書いていけばいいのだろうか。事実に忠実に書いたとしても、「またぁ、そんなことあるわけないじゃん」と一笑に付されそうであるが、我々Blue Color Unionとせんと君ファミリーがその証人である。ひとまず箇条書きで起こしてみると、
・朝イチにメンバーの亀ちゃんこと慰安カーティスがギックリ腰でまさかの不参加表明
・しかし何とか這々の体で参加するも、現地に着くなり元気全開
・会場となる“いすみ鉄道”の想像以上のローカル線ぐあいに、BCU一同絶句
・主催者らしき怪しい人物が、場違いなスーツと細ネクタイ&学生帽(車掌帽子?)と黒ぶちメガネ姿で登場
・続々と集結する参加者の皆さんの雰囲気に、ただならぬ熱気を感じタジタジ
・いすみ鉄道の車両を見るなり、亀ちゃん&自分の鉄ヲタ全開
・参加者に絶世の美女を発見、メンバー一同色めき立つ
・貸切の増結車両が大多喜駅に入線、おもむろにバグパイプの演奏でお出迎え
・増結用の車両を連結、その光景に異様な盛り上がり
・絶世の美女、連結風景や駅看板、車内のマニア向けパーツを激写しまくる
・イベントのトップバッターは先述のバグパイプ氏であるが、その生音のあまりのデカさに驚愕
・バグパイパー、2曲目を披露するも、1曲目との違いを誰も分からず
・やたらに熱いヤング・井上たかひろ氏が登場、超熱い弾き語りをブチかます…彼女若過ぎ
・自分達の出番となり、この状況下でどうしたら良いか分からない中、とりあえず1曲を披露
・なぜか場違いなロシア民謡を流暢なロシア語で絶唱するも、ブッちゃけ歌唱力はあまりイケてない
・怪しい主催者氏が登場、片手でトランペット/片手でピアノという荒技で「帰れソレントへ」を披露
・怪しい主催者氏、カン高い車掌ボイスでビンゴ大会を開催するも、ブッちゃっけ商品がショボい
・イキオイづいたバグパイパー氏、調子に乗り数曲をメドレーするも、限界のうるささにドン引きの上に、かなり体力の要る楽器らしく、尋常でない発汗による汗臭さ
・小学生時代以来と思われる、童謡「秋」をなぜか全員で大合唱
・先述の絶世の美女、隣に座っているキモヲタ氏と新婚夫婦であることが判明し、BCU一同ア然
・BCUは計3曲を披露するも、全体のノリにイマイチついていけず浮いていることを自覚
パトラッシュ、ボクもう疲れたよ…帰ろう。


Photo: 電池駆動ピアノとアンプ、アコギ、パーカッション、ハープによる編成で演奏


Photo: トランペットとピアノの弾き吹き(?)を披露する主催者氏…ウケる

インパクト充分の出演者たちによるトンデモイベントだったのであるが、実際にはウルトラ楽しかったのである。口の悪い書き方をしてしまった(?)が、みんな愛すべきキャラの方々で、本当に楽しい秋の1日だった。BCUのメンバーも自分と亀ちゃんが鉄ヲタ・大多喜好きとあり、実は超馴染んでいたのであった。そしてお土産に美味しい大多喜の生ゆばを購入し、幕張へと帰っていったのであった。いすみ鉄道バンザイ!

しかし、そもそも何故鉄道車両の中でライブなのだろう・・・?

※YouTubeの動画を見られる方、僕らの目の前に座る「美女と野獣」のご夫婦に注目!


Photo: 湾岸ラテンオヤジ達、大多喜駅で記念撮影

2009.11.21
November 21, 2009 - Saturday 
毎日のあまりの忙しさにもうかなり前の出来事のように思えるが、10月31日は船橋公民館にご招待を受けてのイベントライブに出演させて頂いた。光栄なことに、サマーソニックへの出演を境に、こうした出演のご招待を受けることが多くなっており、本業の都合もあり全てにはお応えできないので、「土日・近場」という選定条件とさせていただいている。なんだか妙に偉そうであるが。

今回のステージは船橋のメインストリートに面した絶好のロケーション、しかもイベントの大トリということもあり、手厚い待遇をお受けする。広々とした控え室、仕出しのお弁当、ギャラ、やたらに固く杓子定規ではあるが(?)気持ちの良いアテンド等々、船橋公民館のご関係者の方々には大感謝である。我々の他の出演者は、厳しいオーディションを勝ち抜いた強者バンドばかりの6組。中にはバリバリのプロミュージシャンもいる中、手作り感のある市民イベントは順調に進行していき、自分達の出番となった。

夏を思わせる暑さの中、次々と曲を披露していくが、最初からベースアンプの音がおかしい。どうやら我々の出番の前までに、高音を出力するツィータが飛んでしまっているようである。事前サウンドチェックから本番にかけ、こうした音響トラブルはよくあることなので、どうにも集中できずに弾きにくいが騙し騙しプレイする。それより問題だったのは、全体を通してのひどいハウリング。お客さんはさぞ聴き苦しかったに違いない。演奏終了後にはPAオペレータさんから深いお詫びを頂いてしまった。どれもこれも事前リハの時には起きなかったのであるが、まあ、仕方ないね。基本的には楽しく演奏できたし、喝采と大拍手も頂いたし、爆笑ハプニングもあった。


Photo: 音響の問題はあったが、好天のもとでの会心のライブ

このメンバーで演奏していると、いつも笑いが絶えない。もちろん僅かな練習時間は真剣そのものであるが、ひとたびライブとなると、集合から解散まで笑いの連続。自分達おじさんに加え、ハタチそこそこのKanaまでもオヤジギャグに毒されているようだ。この日もそんな楽しいライブであった。奇麗なお姉様からのインタビューもあり、会場を偶然通りかかったBCUメンバーのトポリーノこと高橋氏にも久々に会えたし、夜は近所の中華料理屋で打上げ。大満足の1日であった。


Photo: ライブ後に司会のおねいさんからインタビューを受け、おどけるせんと君

チラシ配布から撮影までをお手伝いいただいたにゃおさん、有り難うございました。

2009.11.21
November 12, 2009 - Thursday 
来週の水曜日(11/18)に、渋谷のTAKE OFF 7で新進気鋭の新人アーティストを集めたイベントがあり、我々Blue Color Union & Kanaがゲストでトリとして出演します。

いつもは地元の千葉市で休日のイベントで演奏することが多いのですが、今回は都心・平日夜21時の出演となりますので、都心に通勤されている方々も是非お越しください。

天使の歌声を持つプロシンガー・栗本佳那を擁し、R&B、ジャズ、レゲエ、ロック等の幅広いオリジナル曲を、アーバンなグルーヴ感たっぷりにお聴かせします!仕事帰りに、店内でお酒や食事と一緒に、ライブをお楽しみください。

平日なので、メンバーも決死の有休/代休です。勤務先からスーツのまま駆けつけるメンバーもいますが、一緒に盛り上がりましょう! 年末にかけて本業が多忙になる為、このフルメンバーでのライブは暫くできません。09年夏にはサマーソニックにも出演したノリノリでオシャレな演奏を、是非お見逃しなく!

BEAT CONNECT vol.44
■日時:1118日(水)
■渋谷 TAKE OFF 7 ※ハチ公から徒歩5分のキレイで大きいホールです
■チケット:前売¥2,000 / 当日¥2,500
OPEN / START 1800 / 1830
■出演:U-TA / 舞子 / 岸田雄太 / 匡哉-Mathaya- / Blue Color Union&栗本佳那
※我々Blue Color Union21時頃の登場です。
■今回のBlue Color Unionメンバー :
★クリスタルボイスの看板娘シンガー・
Kana(栗本佳那): ヴォーカル
★作詞作曲もする“人間に一番近いサル”・Nacky(廣沢夏輝): ベース、ヴォーカル
★歌って弾けて踊れるリアルせんと君・Jun(有水 淳): ピアノ、コーラス
★いつもポジティブなスマイリン兄貴・Vega(嘉部等規): ドラム、コーラス
★無駄に爽やか(?)なスポーツマンギタリスト・Kaz(岩泉和則): ギター


2009.11.12
November 9, 2009 - Monday 

Current mood:  working
自分はクルマ/バイク/レースのプロである。そして、クルマ/バイク/レースが大好きだ。

2年に一度、地元の幕張メッセで開催される「東京モーターショー」が閉幕した。いつも開催期間中は、幕張の街や駅が大混雑となり、地元がモーターショー色に染まる。しかし、今年はそうした賑わいが何も無く、いつの間にかひっそりと終わってしまった。入場者数はたったの61万人。これは前回の半数にも満たず、ピーク時の200万人には遠く及ばない数字となった。そして更に深刻なのが、各メーカーが閉会式で「再来年、またメッセでお会いしましょう!」という恒例の挨拶をするのだが、今回はどのメーカーもそれが無かったようで、自動車メーカーが出展を取りやめてしまえば、次回のモーターショーは一体どうなってしまうのだ?という危惧である。こんなこと言いながら、実は自分も今年は行かなかった。だって、テーマからしてつまんなそうなんだもの。

そして、TOYOTAがF1からの撤退を発表した。Hondaは既に昨年撤退しているし、更には来年でブリヂストンも撤退する。これでパーツ供給メーカーを除くと、日本のメーカーはF1からいなくなってしまう。WRCからも富士重工とスズキが撤退、パリダカからは三菱MMCが撤退、更にはMotoGPからカワサキが撤退してしまい、モータースポーツ全体がシュリンクしていく感すらある。バイク車体自体に至っては、ピーク時の2割にも満たない販売台数だ。今時、バイクやクルマが好きだというのは、あまりイケてないのかもしれない。これらが大量消費や環境破壊の象徴として見られている感すらある。

果たして、F1は自動車メーカーにとってマーケティング媒体だったのだろうか?自分がF1に興味を持った30年前は、手に汗握るバトルや感動がたくさんあった。それが、今ではレース中に途中で寝てしまう面白くなさ。メーカーから送り出される新車は、どれも“エコ”を免罪符とマーケティングワードに使った、正直どれも一緒な車ばかりで、自分は全く食指が動かない。その点では、バイクは「速く、華麗に走ること」を目的とした新車が次々にに出てくるので、自分的にはまだ救いがあるかな。しかしTOYOTAはF1のマーケティング活用に見事に失敗して、世界から嘲笑を買ってしまった。

世界経済が日本を向かずに、韓国や中国に目を向ける「ジャパン・パッシング」が言われて久しいが、日本の旗艦産業である自動車産業の元気が無いと、それが加速するのは間違い無い。来年からはF1でも韓国GPが開催される(既に中国GPは開催4年目)し、2011年には韓国のタイヤメーカー「クムホ」がブリヂストンにとって代わるだろう。これは色々な意味で世界中から「どうなのよNIPPON?」と言われても、返す言葉が無いカンジである。仕事ではそちら方面のプロだが、それ系の仕事を受けると何やら悲しい商品ばかりで滅入るので、最近はあまり受けないようにしている。

ところで自分はどうするのだ?興味があるのが相変わらず旧いクルマばかりで、時間が止まったままだ。Alpine A110かLotus Elan、Ducati 750F1 Montjuichのどれか1台あれば、あとは何もいらないけど、こんなんでいいのか、どうなのよ自分。

2009.11.9
November 4, 2009 - Wednesday 

Current mood:  flirty
※11/7 20:30現在、何とか予定通り参加します。疲弊して元気無いかもですが宜しくです…。

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※11/6 18:00現在、急な仕事の為に下記イベントに参加できない可能性が出てきました。詳しい予定は明日(11/7)夜に再アップします。

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ヨーロッパで電車に乗ってると、よくストリートミュージシャンがバスキング(大道芸の披露)で車内で演奏しているのを目にするが、これが超上手い人からヒドいのまでピンキリで楽しい。日本では電車の中で大道芸や演奏なんてとんでもないことだが、11/8の日曜にそれをやってしまおうと。


実は10数年前、電車の中(正しくは客車)でライブをしたことがある。今はなき夜行急行「銀河」の最後尾に、貸切の14系客車を1両増結してイベント列車に仕立て、その中でライブを行ったのだ。あまり知られていないけど、14系のデッキにはACアウトプットがあり、そこから電源をとれる。それを利用してリズムマシンやギターアンプ類を鳴らして7,8曲を演奏した思い出が懐かしい。

そして次の日曜(11/8)、その再来となる電車ライブが!しかも自分が大好きな房総のローカル線「いすみ鉄道」でのイベント列車である。いすみ鉄道は電車ではなくディーゼルカーなので、正しくは気動車内ライブか(笑)。今回のBlue Color Unionの編成は、慰安カーティスこと亀ちゃんがハープ&ボーカル、Vegaこと嘉部氏がジャンベ&コーラス、Nackyこと自分がアコースティックギター兼ボーカルという布陣。事前リハは無しでノリ一発勝負!しかし楽しみだ^^ 奇しくも、10数年前に銀河号の車中でライブを敢行した時も、亀ちゃんがメンバーにいた。何という偶然であろうか。(←ただの腐れ縁だってば…) 今回はKanaは参加しません。Kanaファンの皆様、私のダミ声で申し訳ない…。

下記に当日のスケジュールを記しますので、奇特でしかもお暇な方(?)は、ぜひ冷やかしにお越しください。

■いすみ鉄道・応援ライブ
■日時:11月8日(日) AM11:00に大多喜駅に集合
■区間:大多喜〜大原(13:30終了)
■料金:¥2,000(乗車券込み/高校生以下は無料)

いすみ鉄道は、元は国鉄・木原線。赤字路線のために第三セクター・いすみ鉄道となった。現在でも経営は危なく、常に存続の危機にさらされており、応援団やスポンサーの力でやっと運営されている感もあるが、房総の丘陵地帯を縫って走るイエローのレースバスは、ラブリーさ全開。車内で盛り上がろう!

2009.11.4

【追記】
急遽、キーボードのせんと君ことJunの参加が決定!列車の中が一層明るくなること間違いナシ!

2009.11.5追記

Photo: ラブリーないすみ鉄道のレールバス
October 30, 2009 - Friday 
っていうほど大袈裟なモンでもないのだが、明日(10/31・土)は船橋市中央公民館でのライブイベントに大トリで出演。
どこで間違ったのか、何故か僕らがスペシャルゲスト扱いなのと練習不足も重なり、夏もとうに過ぎ去ったというのに緊張の夏である。一体、どんなイベントなのか想像もつかないけど、出演バンドが僕らも合わせて6バンドもいるし、結構盛り上がるのではないだろうか。

明日は天気も良さそうなので、お時間のある方は足をお運びください。場所は船橋市中央公民館で、開場は11:30です。入場は無料!僕らのオリジナルを中心に、1曲だけ演奏するカバーにはスタンダードジャズをチョイスしました。

■夢・スマイル2009!ふなばし
http://www.city.funabashi.chiba.jp/k-chuo/what,s.htm
■船橋中央公民館
http://www.city.funabashi.chiba.jp/k-chuo/sisetu01.htm

11/18(水)には、渋谷TakeOff7でのイベント「Beat Connect」に、やはり大トリとしてゲスト出演が決定。みんな、我々を買いかぶってないか?(w 平日のイベントだけに、なんとしてでも代休をとらねば〜!
October 27, 2009 - Tuesday 

ライブの告知です。

今週の土曜日(10/31)に行われる予定の夢・スマイル2009!ふなばしライブ」というイベントに、我々Blue Color Union栗本佳那がスペシャルゲストとして出演いたします。場所は船橋市中央公民館です。BCU13時過ぎ頃の登場となります。入場無料ですので、お時間のある方は是非ともお越し下さい。

今年幕張ベイタウンからデビューしたKana*Pこと栗本佳那の曲やBCUの多彩なオリジナルをはじめ、Kanaの新曲やジャズのスタンダード曲も披露いたします。

我々以外の出演者も、新進気鋭のシンガーソングライター等、プロ揃いです。

■夢.スマイル2009!ふなばしライブ

http://www.city.funabashi.chiba.jp/k-chuo/what,s.htm

■船橋中央公民館

http://www.city.funabashi.chiba.jp/k-chuo/sisetu01.htm

「脱力しそうなイベント名だ」とか「告知HPのデザインが…」といったツッコミは無しで。

 

2009.10.27 オフィス

October 27, 2009 - Tuesday 

Current mood:  sleepy
眠い。眠過ぎる。この年になると徹夜の連続はキツい(苦笑)

好きな事;
・バイクでライディングスキルを磨く
MTBで荒地や山道を走り回る
・機械いじり、修理、改造
・楽器を弾いて作詞作曲する
・海に潜る
・サッカー、野球をやる
・ビールを飲む
・写真を撮る、絵を描く
残念ながら、上記に「仕事をする」が入っていない。その昔、ミュージシャンになる話もいくつかあったが、好きなことを無理に仕事にすると嫌いになると聞いて、続けていける自信が無くなり、あっさり諦めたことがあった。今の仕事デザインや設計、CM制作等は好きなのだけど、これだけ忙しいと義務感の方が強く、遺憾ながら今は決して好きだとは言えない自分がいる。

上記の好きな事には、順番などつけられないが、バイクライディングと曲作りは間違い無くライフワークだと思う。しかし問題なのは、その両方とも非常に中途ハンパなことだ(苦笑)

ふと思ったのだが、自分は楽器を弾いているが、何の楽器のプレイヤーなのだろうか?まず間違ってもシンガーではない。俺がシンガーなら真剣にボイトレを受けている人に失礼だ。キーボードはレコーディング時に必要に迫られて弾くが、キーボードプレイヤーとはとてもとても言えない。一番弾く機会の多いギターかベースだろうか?どちらも自分の曲を作る時には大事な楽器だし、自分で歌う時にはどちらも弾くことが重要だ。
しかし、自分はそのどちらでもないだろう。ギターはオリジナルのスタイルを持っているかもしれないが、スケールや理論はよく知らないし、自分より上手い人はそれこそゴマンといるし、自分は単純なコードでひたすらリズムを刻むのみだ。ベースもしかりで上手くはない。

ただ、ライブでも練習でも弾いていて一番楽しいのはベースであることは間違いない。一番最初に触った弦楽器はギターだったが、すぐにベースを手にして弾き始めたことを覚えている。もう30年も前の話だけど。

ここで重要なことを白状するが「ベース=リズム楽器」という当たり前の理解と認識をしたのは、実はここ数年のことだ。もともとベースという楽器は、4本の弦で低音でカウンターメロディを弾く楽器だとずっと思っていた。それは、自分が影響を受けたベースプレイヤーのスタイルがそれに近いからだ。ズッシリとリズムキープするより、低音でメロディを弾いて楽曲を盛り上げてこれナンボ。そんなスタイルで30年近く弾いてきたのだ。下記に最も影響を受けたベーシストを挙げてみるが、これを見ると今一緒にバンドで演奏している方々は何となくお分かりいただけるっつーか、人によっては残念な気持ちになるかもしれないけど、この際なのでバラしてしまおう。ほとんどがロンドンパンク系だけど。

■ジャン・ジャック・バーネル(The Stranglers
間違い無く自分が一番大きな影響を受けたフランス人ベーシスト。とにかく重戦車のようなうるさいベースをバリバリ弾きながら、ガナるように歌う汗臭い姿に、中高生のコロに本当に憧れてマネしたものだ。マジでフレーズの作り方、音、ピックの持ち方、ピッキングの位置、弾いてるベースまで、ほとんど自分は彼のコピーだと思っていい。しかし今見ても超カッコいいな。さすが極真空手の有段者。
The Stranglers Something Better Change」(1977年)

■シド・ヴィシャス(Sex Pistols
まさにパンクを地でいく「ベースが弾けないベーシスト」。ファッションから髪型から不機嫌そうな表情から、本当にマネした。この錠前のネックレス、まだ持ってるなんて恥ずかしくて言えない。シドは頭はカラッポだがルックスはサイコー。ライブの映像を観ると、ピョンピョン跳ねてガリガリと調子っぱずれの音を出してるだけで、まるっきり弾けてない。もし奴が生きてたら、今はどんなジジィだったのか。1979年、ヘロインのオーバードーズが原因と見られるナゾの死。「シド&ナンシー」って映画にもなったね。上のJJバーネル、下のポール・シムノンやブルース・フォクストンとともに、自分にとっては人生にも影響を与えたほどの“青春の象徴”そのもの。
Sex PistolsGod Save The Queen」(1977年)

■ポール・シムノン(The Clash
パンクベーシストはカッコいい奴が多いが、ちょっとジェームス・ディーンに似たこいつはサイコーにイケてたと思う。クラッシュに加入するまではベースなんて弾いたこと無かったらしいし、プレイも正直ド下手である。しかし、このベースを低くかまえた姿がとにかくイイのだ。当時は憧れのミュージシャンが動いてる姿なんて見られなかったので、後年になってビデオで観て更にシビれたことを思い出す。
The ClashI Fought The Low」(1978年)

■ジョン・エントウィッスル(The Who
自分にとっては、ビートルズよりストーンズより、とにかくThe Whoなのだ。ロンドンの不良の香りがプンプンのモッズスタイルに、とんでもなく歪んだ暴力的なトーンで恐ろしい手数で弾きまくるジョンのリードベース。この曲なんてまだベースが全然おとなしいほう。これだけの音数をギンギラのトーンで弾きまくるのに、歌の邪魔になっていないのは驚異的。マネしまくったけど、どこのバンドでも超嫌がられた。フツーのバンドでこんなベースを弾けば、速攻でクビ間違い無し。2002年、The Whoの再結成ツアー前日に、ラスベガスのホテルで高級娼婦にフェラ○オされている時に心臓発作で急死。ギターのピートは「羨ましい死に方だ」と語った。
The Who Twist and Shout」(1982年)

■ブルース・フォクストン(The Jam
The Jamはパンクバンドなのだが、The Whoの次世代に当たるモッズスタイルを継承している。彼のベースプレイは、ブリブリのトーンでドライヴしまくるラインをピックでガンガン弾き倒すスタイルで、パンクバンドの中ではかなり上手い。ベースラインが曲の軸になっている曲が多く、自分もトリオ編成のバンドをずっとやっていたのでムチャクチャ影響を受けた。しかも声が良くて歌も上手いんだよねー。襟足を伸ばしたヘンな髪型だけはナンだけど。The Jamはギター&ヴォーカルのポール・ウェラーが死ぬほどカッコよく、曲の作り方、歌詞の内容、ファッション、立ち振る舞いから何からモッズな影響を受けまくった。自分がギターを掻きむしるように弾くのも、実はポールの影響であることも白状してしまおう。
The Jam Going Underground」(1979年)

■スティング(The Police
歌って弾ける蟹江敬三。蟹江氏よりだいぶカッコいいけど。今や高尚な音楽を作るStingも、デビューはパンクスタイルだった。手数が多いドラムに乗せ、フェイザーをかけた曲のツボになるベースリフの上に、エコーとフランジャーがかかったキラキラしたトーンで、複雑なコードのギターが乗っかるスタイルにも死ぬほど影響を受けた。Stingはベース弾いて、歌って、さらに足でペダルキーボードを弾く。どんだけ器用なんだよ。Stingをはじめ「ベース兼ヴォーカル」というスタイルが、当時はガキだった自分にとってはそれが当然だと思っていたので、今でもそれが身に付いているようだ。このThe PoliceThe Jamがトリオ編成だったので「カッコいいバンドは3人でやるもの」という固定観念ができてしまった
The Police Driven To Tears」(1979年)

■フリー(Red Hot Chili Peppers
大学生の頃はブラック系に凝っていたのだが、このレッチリとフィッシュボーンの、いわゆる「ミクスチャー」と呼ばれるロックの出現には衝撃を受けた。何しろ、大好きなパンクとブラックがゴッタ煮になっているのだ。その中でも、このフリーのベースはバカテクとグルーヴとおバカさとパンクスピリッツで、それはそれは大きな影響を受けた。この20万人の前で全裸で弾き倒す姿を見よ!こんなに上手いのに、見ただけでは大バカ者である。モザイクなんか入っちゃってるし。自分が親指を下に向けてスラップするのは、ストラップを長くしていたから。しかしフリーがやっているのを見て「ああ、これでも良いんだ」と妙に安心したのを思い出す。フルチンで暴れながらバキバキのトーンで弾き倒す、こんなカッコいいプレイヤーは他にいない。
Red Hot Chili Peppers Easily」(1999年)

■ヴァーダイン・ホワイト(Earth Wind & Fire
黒人系はほとんど好きなのだけど、敢えて3人だけ挙げるならブーツィ・コリンズ、ラリー・グラハム、そしてこのヴァーダインだ。10年ぐらい前に、サッカー全日本に野人と呼ばれる男がいたが、こいつは「猿人」。とにかくEW&Fのライブを観てほしい。そりゃもう嬉々とした表情でグルーヴしまくるヴァーダインは、まさに本能でベースを操る男。つか猿人。これだけステージで動きまくるベーシストは、上記のフリーとこいつぐらいじゃないか。全盛期には空中を飛んでたって噂もあった。ヴァーダイン・ホワイトの歯ぐきが分からないアナタは、まだまだコ・ド・モ。
Verdine White EW&F September」(1978年)

こうして見ると、好きなのはピックでガンガンとうるさく弾くベーシストが殆どだ。テクニックよりもノリ一発。先に書いたように、ベースは低音でカウンターメロディを弾くものだと思ってたので、リズムが多少乱れようが楽曲を盛り上げてナンボだったのだが、オッサンになって少し考えが変わってきた。ここ数年でリズム楽器として開眼するなんてあまりに遅過ぎるのだが、バンドを長くやればやるほど、リズムが一番難しいのだと分かってくる。バイクライディングの技術の向上は自分との戦いみたいなものだが、楽器の腕はメンバー間での果たし合いみたいなものだ。メンバーの腕が上がれば、演奏者や聴いてくれる人との愉しみを共有できる。精進せねば。

しかし、自分にとっては“上手く弾く”よりも“曲を書く”方が重要。今後もやかましいトーンでベースをガシガシと弾くだろう。自分がそういうトーンで弾くことを前提に曲を書いているから。今一緒に演ってる皆さん、ギャリギャリやかましいベースプレイヤーをどうか見捨てないで…(弱々)

2009.10.27
October 20, 2009 - Tuesday 

Current mood:打ちのめされた
去る10月18日は“美浜ニューポートリゾート”でのライブだったのだけど、レポートを書く気も起きないぐらい、いやもうヘコんだヘコんだ〜。同会場での前回のライブでは出来も評判も良かったので、今回もまあイケるだろうとタカをくくっていたんだけど、今回はヘマぶっこいたね。

まず楽器編成のミス。今回はドラム/打楽器が居ないので、リズムの軸が無い状態でどうするかを全員で考えた結果、最終的には自分がベースを弾きリズムを構築する作戦をとった。これが想定外にアンサンブルを難しくしてしまい、僅かな練習ではまとまり切らなかったのだ。今になって思えば、自分がアコギでザクザクとリズムを刻み、そこにJunのピアノでコードボイシングと、シュン君の流麗なギターでオブリガードを入れる編成でも良かったかもしれない。しかし、これはこれで難しいのだけど。

次にメンタル面の乱れ。会場に着くと、駐車場まで漏れ聞こえてくる対バンの音が、そりゃもう異常に上手い!ここですっかりビビりモード。どれほど上手いかって、後ほど彼らの本番演奏を観て、さらに驚愕することになる…。機材を持って会場に入ると「マジでこの機材で演奏するの?」というひとこと。正直、オモチャのような小出力のベースアンプ、安物のベース、軽量で電池駆動のポータブルピアノという、まるっきりナメた機材持参で来てしまった。対バンを見ると、しっかりプロ仕様のタフで高価な機材である。まだひとつの音も出していないうちから、メンタル面ですっかり打ちのめされてしまい、練習不足や仕上げ不足の不安が頭をもたげてくる。しかも今回は新曲が2曲あり、オーセンティックな4ビートジャズからUK風ロックまで、果たしてドラムレスのこの編成で本当にできるのだろうか…。

そしてサウンドチェックでも不安は続く。シュン君の弾くアコギがハウリングの嵐でまともにバランスがとれない。実は自分のギターとペダルをシュン君に貸したのだが、自分では分かるハウリング防止の設定や音作りのコツを、自分のベースのサウンドチェックのため彼に伝える時間が無い。満足にバランスがとれないまま、まあ何とかなるさと本番演奏へ突入。

素晴らしい天気、結構なお客さんの入り、対バンのキュートな高野千恵さんが見つめる状況の中、1ステージ目の本番がスタート。しかし打楽器が無いということと止まないハウリング(本番はさらにひどかった)、そして人前で初めて演奏する新曲が2曲あったことにより、メンバー各々が個々の演奏にいっぱいいっぱいとなり、看板シンガーのKanaの歌を活かすことができないまま終了。そこそこの拍手を頂戴するものの、演奏を楽しめなかった自分達がいた。このイヤな感じは2ステージ目でも変わらず、結局最後まで流れを変えることができなかった。ステージ上では笑顔を装っていたものの、落胆ぶりや不安がお客さんにも伝わってしまったようで、会場でCDがほとんど売れないという事態に。

ぶっちゃけのところ、久々の失敗ライブとなってしまった。周囲の方々は悪くはなかったと言ってくれたが、ダメなものは自分達が一番よく分かるものだ。逆にいえば、今までどれだけ打楽器に頼っていたかということか。ここしばらくのライブは割と上手く乗り切っていただけに、ちょっと調子に乗ってしまったのかも。重く受け止める必要は無いが、真摯に受け止めたい。一番の心残りは、Kanaとシュン君という若い二人がノビノビと演奏できる環境を作れなかったことだ。


Photo: 各々がイッパイイッパイで笑顔が全く無いステージ。(提供:Zakiさん)

そして、何より素晴らしかったのは対バンの高野千恵さん(と彼女のバンド)、スペシャルゲストの“えちうら”だ。特に高野バンドの演奏の上手さ、観客のノセ方やアピール、ルックスの良さにはすっかり舌を巻いてしまった。いやもうホント、このバンドをタダで2回も観られたことだけでも大収穫だった。“えちうら”も凄い。彼らは若いし、楽曲もシンプル&ストレートなのだが、堂々としたプロのステージだった。さすがに人気バンドなだけあって、会場は若い女性を中心に黒山の人だかりで超満員。Kanaのメインターゲットも同じ若い女性層なので、えちうらからファンを奪うぐらいのどん欲さでいくべきだったかも。しかし今回は僕らの演奏が冴えなかったため、逆にえちうらや高野千恵さんの良さが更に引立ったという結果となり、なんだか負けてしまったような気分。

もちろん音楽に勝ち負けなど無いし、相手はバリバリのプロアーティストなので敵う術もないのだが、ひとつ言えることは、Kanaのボーカルの上手さと、自分達のオリジナル曲は決して負けていないということである。気分的には何となく負けてしまった今回のライブであるが、まずは身の丈に合った練習と活動を続けていくことが、プロと同じステージに立てる条件かもしれない。それにはメンタル面を鍛えないと。普段の自分の落ち着きの無さが“敗因”だったか(笑)


Photo: 今回ギターをお願いしたシュン。若いがムチャクチャ上手いギタリストで、フレージングがカッコいい。抱えているのは僕のGIbson J-45である。是非また競演したい。(提供:Zakiさん)


Photo: 右から高野千恵さん、彼女のバックを務めていたキーボードの北村まなみさん、ベースの…名前がすぐに出てこない…凄腕スラッパー。このバンド、テクも凄いがルックスも全員が良かった!(提供:Zakiさん)

2009.10.20