秋が深まり行くこの時期、飲み屋で一杯もいいが、家で、好きな洋画を観ながら、松茸などを肴に一杯やるのは、もっといいナ!(^^)
一昨日、日本のフォークミュージック界の創成期を築き、日本のロックミュージック界の先駆者の一人であった、加藤和彦さんが亡くなった!(・_・、)
創作活動での苦悩やプライベートでの心労などから、鬱病の症状が悪化し、その事が起因による?!自殺との報道だが、
本当にそうだったのか、僕は、一抹の疑問を感じてはいるが、今日は、その事については語らないでおきたい!(・_・;)
僕が初めて加藤さんの存在を知ったのは、小学生の頃、彼が率いるフォークグループ、ザ・フォーク・クルセダーズ(当初はクルセイダーズだった)の超大ヒット曲「帰って来たヨッパライ」を聴いた時だ!(*_*)
この曲は、コメディータッチの歌詞や録音手法の斬新さ、覚えやすいメロディーなどから「日本でこの曲を知らない人はいない」と、思われるほどの大ヒットを記録した!(*_*)
僕は、丁度その頃以降から、洋楽に関心を持ち、没頭するようになり、加藤さん率いるバンドや楽曲などについては、そんなに強い関心があった訳ではないが!(*_*)
サディスティック・ミカバンドでの、当時の日本のロックの先駆者的サウンド作りや、前々妻と協力しての多彩な音楽作りには、卓越した才能があるという事は認識していた!(・_・、)
僕が、加藤和彦という名を聞いて、真っ先に思い浮かぶのは、中学校の音楽の授業で歌った事のある「イムジン河」という曲だ!(*_*)
この曲は、基は北朝鮮の曲で、加藤和彦流アレンジで、クルセダーズがプロとしてデビューする前から歌っていて、シングルの第二作目として、発売を予定していたが、当時の政治的配慮により、発売中止になった曲だ!(・_・;)(紆余曲折の末、2002年に発売)
朝鮮半島の南北分断を、北朝鮮側の視点から見て作られている曲であった為、政治的意味を含め、様々な面で、あまりにリスクが大き過ぎた訳だが!(+_+)
朝鮮半島の事を、公の場で語る事などタブー視されていた時代に、彼らが、このような活動を行っていた事は、ある意味、画期的(先駆者)だったかもしれない!(・_・;)(当時、プロテスト的なフォーク界の流れもあった)
加藤さんは、自ら発表した多数の楽曲以外にも、他のミュージシャンや番組、CMなどに提供した楽曲、更にはプロデューサーとしての優れた活動も多く、これまでの実績からみても、まだまだ創作して行ってくれると思っていたので、驚きと残念さの気持ちでいっぱいだ!(:_;)
「加藤和彦さんのご冥福を、心よりお祈りします!!!(・_・、)」
(今日は、お悔やみブログなので、お気に入りの洋楽紹介はお休みするヨ!(*_*))
"タイムマシンにお願い"サディスティック・ミカバンド、カエラ・ヴォーカルバージョン
http://www.youtube.com/watch?v=GwffP2lZ1P4"イムジン河"ザ・フォーク・クルセダーズ
http://www.youtube.com/watch?v=M6I7byV5Zu8ところで、この訃報に関連する事で、ネット上で大変気になる事を一つ書いておきたい!(・_・;)
亡くなった加藤和彦さんの、音楽界における偉大な功績(実績)をほとんど知らない?!世代の人達や、特定の思想を強く抱いて(持って)いるとされている人達の、加藤さんの訃報に対する(加藤さんに限らずMichaelなど、多くの有名人に対しても?!)、
あまりにヒドい、誹謗・中傷的投稿を見ていると、怒りを通り越して「これからの日本は、大丈夫だろうか?!」と、心配になってしまう!(・_・;)
「首をつるのは構わねぇがホテルに迷惑だ、家でやれ!!」とか「北の犬が死んでくれて本当によかった!!」更には「よっぽど金に困ってたんだな、鬱って怖ぇ!!」あげくの果ては「次は〇〇あたりが危ねぇ!!」などといった、
もはや、投稿者の頭(神経)を疑いたくなるようなものが、いくつもある!(-.-)
もし、自分や愛する家族などが、同じ事をいわれたら、一体どう思うだろう?!(-.-;)
こんな異常な考え方の人達は、極一部であって欲しいし、これ以上は増えないでいて欲しいと思う!(・_・;)
アディオース!!!